2016
01/14

地域コミニティーの再生と取組


志津川地区の地区コミニティーは、現在、旭ヶ丘・中瀬町・沼田地区が活発に活動しているようだ。小さいながらも大森地区の老人会・近所付き合いの活動は、細やかながら長い継続とお互いが助け合って生きている。

夜中1時頃に目覚め、NHKのクローズアップの再放送の内容に眼が奪われた。内容は人口減少が進む自治体に、20代の女性が町の支援活動に励んでいた。子育て支援や観光支援の行政の活動をしていて、今度は若者の受け入れの為に、民家を借りての格安「シュアハウス」の運営を計画していた。
町には民宿も多く来客の争奪を無くすために、民宿組合は「7080円」の価格設定で公平な運営に、組合が助け合い民宿経営にあたっていた。そんな所に彼女の提案に民宿組合は、これまでの地域の助け合いの輪が乱れる。互いに何かがあれば補う、こんな町の民宿の在り方に反する提案に組合から反発が溢れた。
町の地方創生と活性化事業で、他から来た人間には過剰なまでの支援と補助が町にはあると言う。また、国の特別な補助金など、町の民宿組合への支援はなく、町のこれまでの年月が築き上げた繋がりを乱す事でいいのか。とも厳しい話していた。
こんな状況で地域から受け入れて貰う為に、彼女は価格を同じくし国からの補助を受けずに「シェアハウス」の計画に変更した。民宿の組合員も地域からも理解が得られ、空家を仮りる事もできた。
行政の安易な町外からの受け入れ、制度を特別に取り入れ地方再生と言えば、国の予算が付くとの考えがある、何をするかと、どう地域と溶け合う事ができるのかを考えないといけない。行政や関係者だけでなく、広く町民の意見を聞き入れ、共に生きる事に努めないと成功は続かない気がする。
我が町もこんな体制の中にあり、人口減少でとにかく人の受け入れにやっきで、従来の住民の維持と支援に心が向いて無い気がする。
写真は歌津地区の田の浦の高台の場所で、海岸から500mは離れた20mの高台に建設され、現在住宅建設が加速している。
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28年最初の「マイタウン情報」が完成した。復興第46号まで続けて来た。毎月第2日曜の発行を予定していたが、諸々の事情で今回は第3週目にずれ込んでしまった。
これまでの45号までは「南三陸町千葉総合印刷」で検索し、震災後の歩みを確認するのも、復旧復興を強く感じられる。是非ご覧ください。45号からは4か月ごとに3回に分けて、HPに掲載していきたい。
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