2016
01/09

震災復興請負支援の地元を知らないマニアル行政


被災地・被災者に寄り添う為に来町した職員の、意識が5年も経つと低下している気がする。町は少しの事には目をつぶり、派遣職員の中には「来てやった」との気持ちもの人も一部いる。

あくまでも一事案ながら、昨日「支援で来た職員により家庭が崩壊した」との話が飛び込んできた。裁判にまでなり住民が願う、思いのとおりには、いかなかったと話す。「男女の問題」「自由恋愛」などに町は寛大で、行政の職員の中にもこんな意識があるのも、我が町の行政の体質だ。震災後も職員の「不倫」的な男女の恋愛を容認する。震災で妻を夫を亡くした職員があり、既婚職員がボランティアとイオンで手をつなぐ光景や、結婚できない男性が南三陸町には多い中で、不倫しての再婚は社会の女性が許さない。大人としての「職員のモラル」は? と議会でも問い正した事がある。高給取りの話術に長けた幹部にこうした傾向がある。家庭の状況・環境がこうした「不倫」へと走る姿を分析した。相談に来た方は「社会的制裁」がままならないのなら、派遣が終了した時に履歴にこの問題を記載してと言う。こんな方が町に永住してもトップはきっと喜ぶだろう。人に不幸が及んでも自分さえ良ければとの考えが、被災地の復興を遅らせている気がする。
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こんな怒りが消えないままで、昨日、防災庁舎の委託会社による調査が終了した。元旦に庁舎の姿を写真で撮影した。祈念公園の説明会で宮城教授が話す、庁舎建物の基礎も震災の継承の役目をすると言う。住民の中には写真から本庁舎の花壇跡と理解するが、観光で来られた人には語り部が説明するだろうが、この跡地の思いは亡くなられた職員家族の気持ちまでは及ばないだろう。この第1庁舎・第2庁舎の基礎は、震災の驚異を伝える物として妥当かと言うと、私はそうは思っていない。何処にでもありそうな基礎で、後15年で防災対策庁舎が解体となれば、基礎などから津波の驚異を知る事は無くなる。

今日は、本吉郡剣道連盟の寒稽古が歌津である。剣道指導からの終了は今年度と位置づけている。会社と私的問題がその理由だ。後5か月で還暦となり、まだ若いが周囲の想いだろうが、身体は正直である。我が人生の「来し方」に向かい歩みを続けて行く。


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