2015
12/09

今こそ! やるべき事を実施して

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昨日も「また葬儀です」と言う方があり、「この場所は何処にあるの」と友人が電話をくれ、葬儀の場所を聞いてきた。町の高齢化に伴い亡くなる人が続いている。生まれる赤ちゃんの話も聴くが、ダントツに死者が多い。震災復興の途上で行政と町民の、平時の力と活動の低下を否めない。

「結婚したーい!」の私のブログから、以前まちの「おらほの町づくり事業」の、活動チラシを見つけた。22年の事業開始があり、30万の事業費で活動を始めた次の年の3月11日2時45分の、3分間の震度4の地震で、30分後に大津波が襲い、町が壊滅的な状態となった。事業は自己出費での年度末の事業費が給付される。震災で全ての物を失い、資金の立て替え分の負担は大きく、震災後の約6か月後に事業報告書を出し、事業内容により5万が減らされ事業費が町から交付された。結婚の仲介者も少ない中で、行政の考えも結婚の難しさは個々の理想に在り、仲介も「ミスマッチ」など、なかなか結婚成立は厳しいと言う。
戦時下の混乱期、生活の為・生きる為に多くの人が、見合いで結婚し国の為と自己を投げたし、日本の為に国民が一丸となった。自分の町が消滅すると言う一大事! 自己を捨て町の為に生きる事を考えれば、町はこれからも生き続けられる。「好きだ」「嫌いだ」よりも、家族の為に先祖の為に「血」を残す事を考えてはどうだろう。私は60歳、子供をつくる事は難しいが、町の為にこれからも、志津川で生き続けたいと思っている。
「隣りも40になる独身がいる」「この地区も独身者がゴロゴロいる」、こんな話にもう一度「結婚への活動」をして欲しい。私の知人も前向きに現在も活動を続けている。
人生80年と言われる時代、財産とか世間体よりも「喜びが2倍に・悲しみも半分に」、これが二人で暮らす事の最大の意味と思っている。来年度からまた事業を始めようと思うが、町の支援は受けずに楽しく末永く婚活支援をしようと思っている。
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三陸鉄道の再建での幹線自治体の盛り上がりは言うまでもない。気仙沼線の歴史の本を倉庫で見つけた。先人の夢と希望を載せて実現し、関わった方々の喜びの光景を知る。震災後の復興計画には「鉄路の復活」との言葉があるが、町長は「鉄路の復活は現実てきではない」と、早々あきらめ「BRT」の決定をJR東日本に伝えた。700億の再建費は人口減の三陸沿岸の鉄路整備は、JRにも負担が多く、町の鉄路復活も血の滲む努力と時間が掛かる。震災4年後での諦めは、JRの赤字路線への投資の回避と、町のBRTの整備をJRから引出す支援金が、その思惑に見え隠れする。大会社と政治家のズルさばかりを感じる。将来に夢と希望を商店主や観光で生きる人たげでなく、町民全体の為になる事を厳しいが、行政には取り組んで欲しい。
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