2015
11/15

被災地の子供たちの格差


昨日は午後3時まで家に居て、その後に横山まで3軒の用事に向かい、そのまま石巻に行った。
4か月ぶりの「石巻ジャスコ」に行くと、子どもと一緒の家族連れの姿を多く見られた。我が町からは車で大型商店までは、気仙沼・登米・石巻と1時間は掛かり、ショッピング・買い物・食事など出掛けると4時間は要するだろう。ジャスコには子供たちの無邪気に遊び、笑う姿に溢れ、石巻の小中学校の紹介のパネル展も開催されていた。こんな状況を見ていると石巻市へと、子供も持つ家族は、復興再建の進まない被災の真っただ中からの脱出を考えるのは当然と思った。私の「故郷から離れない」との気持ちとはまた別な物だろう。「子どもの為に」が両親の最大の目的としての行動がある。
横山でも小学校は今年度入学が「5人」と言う、地元の方もその減少に戸惑い驚いていた。
石巻は既に「クリスマス」の飾りで色取られていた。一か月もまだ先なのに若者たちが賑やかに品定めしている。こんなにも街に若者たちの様子を見られたのは懐かしい。南三陸町には学校の仮設に行けば子供達を見られるが、多くのイベントにも子供たちの集まる事は少なく、家にいる事が多くなり、親たちは町に居る事よりも、震災を忘れられる場所へと子供達を連れ立って行く。自分達も「一時の癒しを求め」、逃避したいと思っても不思議はない。
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我が社も今月末からイルミネーションを飾ろうと思う。少しでも心に輝きを持ち、周りにも暗いよりも「町に明るさを」と、小さい活動ながら続けて行きたい。近所にもこんな光景に写メを撮ったので紹介したい。
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