2015
11/10

戸倉団地整備進む

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また、歯が欠けた。虫歯の入れ歯2カ所と歯槽膿漏と歯周病で、年齢に見合った歯医者通いが始まる。「歯は永遠の友達、皆さん大切に!」

戸倉団地の整備が加速している。戸建と集合住宅がここまで進み、学校施設も小学校の再建が終わり、今後は住宅再建が90世帯余りと、集合住宅へも約90世帯の住宅が整備される。その他にも団地内に商店・各種店舗が整備される予定だ。何時になるかは判断できないが、地域の再建は一歩一歩進んでいる。
来年度には志津川地区の高台造成が490世帯と17棟の災害公営住宅が、今年度中に着工し来年の中ごろには引き渡されると、UR都市機構の南三陸所長は話す。
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最近は町内や町外に出掛ける事も少なくなった。病院通いと食材調達ぐらいなもので、今日も被災地の情報の整理と、会社のHPとマイタウン情報の制作だけで、仕事は本当に少なくなり、被災地の事業所の厳しさが増している。震災後の事業所の半分が廃業と継続を断念する中で、今後も町の疲弊が進む中で、今後の経営難が予想できる。どうしても業種により被災地の経営は益々厳しくなって行く。我が社も業種の多角化は言葉では簡単ながら、新たな事業は資金と可能性は低く、更なる経済困窮を招きかねない。小さな夢でも持ち楽しく仕事をする事で、将来が開けると言った方がいた。私にあてはまるかは疑問だ。

国民年金の掛け金も来年の4月で終わる。こんな事も「還暦祝い」の一つなのかも知れない。震災が無かったら、静かに生きる選択もできたが、多くのローンを抱え、支払いが滞ったら土地も家も銀行に持っていかれる。「それでもいいか!」と家族三人の生活を考える。

母の権利もある弟の「住宅共済」の支払いも、2年を残すばかりとなり、毎月の支払いを日々思案する。後一年、後三年とこれまでの支払いと、初めて組むローンを「どうしたら」と考えている。自分一人で背負う悲しさがある。二人の92歳となる両親の余生の見守りは、他から比べれば私はまだ楽と捉えるが、年を重ねる毎に不安が増して行っている。

まあ、一日一日を静かに暮らす事を、目の前の目的と考え生き、起こった事に対処するしかない。朝から後ろ向きな話で申し訳ない。
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