2015
11/09

気仙沼の民主主義


「原発避難訓練」「防災訓練」などが先週開催された。高台移転し津波・地震のリスクから「0」に近く遠ざかる今、我が家としては訓練の意味が無くなった。地域防災の必要性は認めるが、東浜団地(沼田)は町一番の地域に広がり、色々な人が集まっている。個性的な私はもう少し「アク」が消えた高齢者となったら参加を考える。以前の地区総会も20・30・40代が居なく、高齢化が多く出席してこの地区の姿が分かった。今度の東地区の高台移転の折には、多くの知人が来る、限られた私の力で「お世話のなった恩返し」の支援をして行きたい。

気仙沼の「三陸新報」に
「私たちはJR大船戸線・JR気仙沼線の鉄路での復旧実現を求めます」との一面広告を、気仙沼市の団体・個人が掲載した。
理由に上げたのは、安全性・定時性が高い鉄路での復旧を求め、長期的には観光客誘致による交流人口の増加や、産業の復興に大きな役割を果たし、仙台圏への学校通学の手段としてなど、その鉄路の復活は市民にとって大きなプラスとなる。と言う。短期的にはバス高速輸送システム(BRT)の必要性も認めている。
こんな内容だった。
南三陸町長佐藤仁氏は、早々と鉄路での再建を諦め、BRTの利便性を唱え更なるバス輸送による町づくりを考えている。
南三陸町陸前戸倉駅までは鉄路の線路は残った。これにより気仙沼市までの鉄路復旧よりは経費が掛からない再建に、早期断念の消極的なその考えが私には理解ができない。三陸沿岸の南三陸町の交通手段の鉄路再建の特色として、気仙沼線南三陸戸倉駅の再建の力を利用し、町の復興の後押しとなる。
我が町の再建には沢山の疑問が山積する。目的が一点集中し住民の生活環境整備が、二の次のように私は感じている。
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