2015
10/15

いつになるのやら「東北に日本にサクラ咲く」


日曜11日の気仙沼市からの帰りに歌津「みなさん館」に寄り野菜などを買い求めた。外ではボランティアさん達とイベントを開催し、当選した方に地元の米が当たるなど、会場は賑わいを見せていた。
午後に帰り「フェイスブック」に目を通すと、「感謝の大芋煮会」がありますと、案内が店の前で多くの参加者の笑顔で写っていた。これが「みなさん館」の大芋煮会の会場だった。昨年は400人が参加し今年の開催の呼びかけだ。金比羅丸さん等の漁民の協力と、歌津の海と幸を伝える高橋さんフェイスブックには子供と一緒に、海を楽しむ姿に目を引かれ良く見ている。たしか開催は10月31日だった気がする。フェイスの案内には「興味ある」と答えたが、人が集まる賑わいは苦手で、その時の気分で決めたい。若い人達を先人達が支えボランティアとの交流を応援している。
昨日は仙台へ、バイパスの六丁目まで「1時間20分」と三陸道の利便性の恩恵で何とか会議に間に合った。登りは3カ所で道路整備のため片側通行ながら、2車線の道路の効果は絶大であった。
気仙沼市で義援金の配分があった。被害によって額は違うが項目が分かれで合計で「6万円」貰ったとある人に聞く。多くの自宅建設は思った以上にお金がかかる。千円でも支援のお金は生活に大助かりだ。
横浜のマンションの耐震性の杭打ちの偽装のデータ改ざんがあった。志津川市街地も防潮堤の杭打ちが多くの場所で何か月も続いている。自然の破壊力に負けない為の作業だが、何本打っているのだろう。
気仙沼市からの出馬の県議選の方は、選挙の自己紹介に気仙沼市の海岸線の「やき板」の打ち込みが一か所で700本などと言い、地下からの雨水の海への放流と、海の栄養なる山のミネラルの遮断と危惧を抱いていた。
今後の志津川市街地の商店・工場再建も、10mと言われる嵩上げがあり、地盤の基礎杭は「支持層」まで達しないと建物の耐震が維持されないと言う。10mから更に支持層までの杭の打ち込み予算経費を聞いた。その金額の大きさに驚いた事もあり、被災地での再建の大変さと今後の問題も心配する。盛り土は盛り土であり多くの時間を掛けての安定も限界がある。
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昨日、志津川市街地の国道の信号で、自分の土地の上が見上げも程の嵩上げとなっていた。一時的残土仮置きと言うが、又、削りトラックで別な場所に運ぶ、こんな不合理は国の復興交付金だからこそやれる事であり、余りにも町の再建に国依存に「これでいいんだろうか」と、1000兆もある借金に、今後の国の財政を心配する。
国民皆保険の日本の制度に感謝がある。母の施設の利用料は月4万足らずながら、毎月30万に近い額が国からの施設への給付に驚く。だからこそ国の「在宅介護の推進」は人の給付の削減にある。民主党のムダの削減は政府として当然の政策ながら、安倍総理の「アベノミクス」の二回目の三本の矢は万全かというと、第一の矢も結果はまだ流動的である。
こんな事からも自分は「身の丈」の生活へシフトしつつある。後ろ向きと言われてもこれが自分を守る今の手段だと思っている。しかし、やりたいことは実行していきたい、先人への感謝と活動の伝承の為に!
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