2015
09/14

頑張ってー


朝、登録の無い固定電話からの珍しい着信、会社の固定電話からの転送で携帯が鳴った。近くに無く急いで二階に、切れたが返信すると我が社の記事で「志津川の土地の単価は坪単価ですか?」との問い合わせだった。地元紙での内容で、たしか「2.5万~1.5万円」だった。㎡でない事は間違いがない。たぶん疑問は、我が社は町の少し入った道路沿いの住居で「坪8.5万円」だった。しかし、志津川市街地でも不便な土地や農地・空き地は、坪5千円前後の場合もある。総ては土地評価額から算定される。戸倉地区は確か「5千円」と、歌津は「8千円」だった気がする。震災後の土地の格差が町内でも問題として、多くの町民が苦情を言っていた。高台の土地は6万円前後ながら、不便な人たちの以前の土地の買い上げと新たな土地買取の差が大きい事で、町での再建を諦め「坪3.5万」とも言われた登米市のある地区への移転を決め、浮いた値段を住宅再建に回したとの話も聴いた。
現在、国勢調査が町内で実施されている。これによりはっきりした人口が見られそうだ。以前は用紙に記入だったものが、今回からパソコンでのデータへの打ち込みと、二種類の選択となり高齢者も多く、パソコンの使用は2割も無い気がする。私も廻って来た方に「筆記記入」と伝えた。
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ツールド東北が南三陸町を滑走した。河北新報の旗をもった方々を見た。商工団地前でも水などを沿道で手渡したり、多くの声援を送っていた。被災地を走り抜ける為か、建物や住居はなく点々とした人影しか見えなかった。
沿道からは「頑張って」「気を付けて」と声援が飛び、選手は「ありがとう」「頑張って」と、自転車レースよりも被災地を応援する声を聴き元気をもらった。私が予想する参加者以上に自転車の数に驚いた。
昨日は旭ヶ丘団地の知っている方が、父親に会いたいとお昼に迎えに行く時にレースにぶつかった。来客の弁当やお菓子を買いにセブンに寄った時に、私も道路から声援を送り、帰って来る言葉に感激した。私の知る町内の人達よりも町外の人々は遥かに優しい。来客のお二人は75歳を過ぎ一人暮らしだった。これが今の南三陸町の実態です。
私も一人暮らしの予備軍としてあり、将来の生活を楽しむ為にあらゆる手段と方法で、高齢となる生活をエンジョイできるよう、今から考え取り組もうと思う。
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