2015
09/10

50年に一度の大雨特別警報


こんな高台に水産工業団地を構想し整備した、勝倉三九郎先々代町長の先を見通す力は凄い。水産業に携わる会社にとって、海岸の市場から魚介類を2K以上も離れた場所を選択し、水揚げしての運搬時間を考えると、候補地には相応しくない。そんな場所に6社が水産会社を運営している。低地部での水産事業者は全てが流出し、再建の途上に今ある。
そんな商工団地にあった「石材店」が廃業したか? 写真のような更地になり、建設会社の大看板が昨日通過した時に立っていた。両親を亡くし多くの心の痛みの中で、震災後に営業・活動して息子さんと話もしたが、現在はどうなったか知るよしも無く、その苦しみの深さと悩みを理解する事は私にはできない。行政や被災者支援の相談や「一緒に町づくりを!」との声掛けをして、何とか共に町再建の一員として頑張りたかった。
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100年・1千年の一度の災害は、その周期が短縮している気がする。今回の二つの台風の影響が、東海地方から愛知・岐阜、そして静岡・神奈川・東京・千葉・埼玉に大雨をもたらし、現在は昨夜から栃木県に気象庁の50年に一度と言う「大雨特別警報」の発令を見た。何時に災害が起こっても不思議でない状況と言う。
今後は東北太平洋岸に、大雨の地域が帯状に停滞するようだ。今は穏やかな気象ながら、大荒れとなる前の静けさと言った感じだ。
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