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2015
08/24

八幡川はどんなふうに変わる


志津川の市街地海岸通りの道路が通行止めとなり、昨日の日曜の休日に工事が休む間に見に行く。八幡川の袂に通行案内の看板があり、工事内容には防潮堤の工事が「28年3月」と工期が示されていた。本当にこの大工事が工期内にできる? と疑問に思うが、仙台河川工事事務所の所管は「国」という事で、復旧工事の「5年間」の工事遅れは、明許繰越があり「事故繰越」と2年間が正当な理由で、遅延の責任を免れるとも聞いた事がある。CIMG3740.jpg
八幡川の高度な津波対策装置の「自動監視システム開閉水門」が、津波で被災し解体へと進んでいた。町の水門としては一番大きく幅も水深もあり、時間が掛かるが専門の建設会社からすれば、日本の技術としてはたいした事はないだろう。
リアス海岸の起伏にとんだ入り江への津波の増幅は、防潮水門が無くなると一気に川を遡るだろう。そんな自然の力を行政担当は「大丈夫」と言い、国の計算の元にを理由と上げた。その想定の甘さを指摘したが、小さな町の津波対策は上からの指導でしかない。
今回の6mの津波の襲来で、26mや5kmもこれまでの予想に反した津波の威力は、1000年に一度から100年に一度と周期が短くなっている気がする。最近の地震発生の頻度や、多くの異常気象からも予測できる。「職住分離」で町経済は大丈夫? 10mの嵩上げで商店の再建は、近いうちの中規模の津波でも発生したら、南三陸町も私が生まれた「志津川町」もなくなる気がする。
臆病は自分を守ってくれた!
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