2015
08/21

父親には今も勝てない


父親が「戦後70年」の連載があり、地元紙「三陸新報」に掲載された。10枚の資料持っていったのに1割も載ってないと言う。記者も「90歳過ぎても記憶力イイですね」と驚いていた。前日の記事以来から夜中まで資料を探し熟知して、聞き取り記事に臨んだ。
昨日は気仙沼からも知人が「おとうさん元気だね、見ましたよ」と連絡がきたり、同級生仲間も写真の姿と記事の内容に、「若いなー」と父が聴いたら喜ぶ事を言ってくれた。
自虐的なブログは自分が親を追い越せない「歯がゆさ」かも知れない。32歳年が離れているが、自分もこの年まで頑張れるだろうか?と、自分の持病に後悔の念がある。人生を今後悔している事に、大きいのは結婚して子供を作れなかった事だ。後継もあるが現在はたよれるのは自分たけと思っている。話し合える家族がいたらどんなに人生が変わっただろう。
昨晩友人が町に戻るか、「どうしたらいいだろう」と電話をしれた。「戻って一緒にやりましょう!」と言ったものの、私がどれだけその言葉に責任をもてるかと言うと、自分の頭のハエも追えないで、何で他人の事ができるだろうと、自問自答し諦めの境地に入ってしまう。
還暦を9か月後に控えているが、国民年金の少額で老後の人生を送る事を視野に入れ、父と二人暮らそうと考える。老々介護が現実のものとなりつつある。他人事と思っていたのに、もうそこまで来ている。
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