2015
08/06

もたれ合いは政治にはなくならない


広島原爆から今日で70年を迎える。20万人もの死者を出す米国の原爆投下は、戦争の終結への大きな決断材料と言う。しかし、この原爆投下は広島県民に他人には理解できない、苦しみと悲しみがあり、引き起こしたのは人間であり、私たち人類にある。真珠湾攻撃の日本の太平洋戦争の戦線布告は、資源をない日本にとって破滅でしかないが、日本人の魂の「身を捨てて国を守る」の精神での行動は、米国での「人間特攻隊」の驚異を、日本国は神風と言ったのだろう。
昭和天皇の日本国民を愛し「守るこころ」がある中で、軍部の横行がその蔭にあると歴史家は言う。一部の国を司る人達の「国を守る」が故の行動が、間違った方向へと進む。日本の戦争突入もこうした当時の多くの国との関わりから、過剰な考えと判断が数の論理で実現した。
国民はしっかり政治家の行動と考えを見聞きして、政治の方向性の修正を果たす義務があり、まだ修正は遅くはない。「民主主義」の日本、無関心は愛する「日の丸」我が国を滅ぼす危険「黄色信号」に近づいている気がする。
オリンピックの日本開催は、大震災で地方が崩壊しそうなこの時期に必要だったのか。2520億円の国立競技場は、当初1300億円の建設費を想定し、資材・労働力不足で、二倍までとなった。気仙沼線の再建経費が1100億円で、日本の被災地再建に国が全てを投じるとの当初の発言は「嘘」だった。政治家の政策は「日々時代に合わせて考える」と言う。震災から4年を過ぎ、まだ舌が乾かない内に、アベノミクスという一時的な景気高騰から、公共事業への予算投入が年々大規模となっている。UR都市機構への震災復興工事の丸投げは、ゼネコンの言い値での工事費と思うし、総てが国民の税金「血税」だ。
つくば市の総合運動場の305億の工事の住民投票実施は、8割が「ノー」を突きつけた。科学の街・若者が多く知識の街の市民の判断は、真剣に将来の街づくりを考える。まだまだ発展する「つくば市」でも、無駄な財政支出を望まない。将来の疲弊が見えている町に大きな維持経費がかかるものはいらない。
市場までのう回路の場所を見て来た。石巻からの右折は禁止と言うが看板の設置が無いようだ。被災し再健中の市街地の安全は大丈夫だろうか。新聞に南三陸町の死亡者なしの1000日達成が出ていた。
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