2015
08/04

諸行無常の響きあり


今月の町広報を見ると結婚・誕生の欄は以前のような賑わいになった気がする。また、ワークショップに参加下さいの案内では、1.地方の安定雇用2.人の流れをつくる3.結婚・出産・子育てを考える4.時代にあった地域をつくる、これが国の「まち、ひと、しごと創生」の基本方針です。と言う。町再生の為に必要な事は震災後から、町に求められている事だった。
色々な事が町で開催され、町支援の継続へと多くの団体が取り組んでいる。いよいよ高台の土地移転も完成した部分からと、27年度中にも引き渡しされる。一日も早くと住民の願いが叶う。
天気に恵まれ三陸沿岸の「夏まつり」が、猛暑の中で開催され事故も無かったようだ。花火の大輪は夏の夜空に希望の光となり、被災地を照らした。
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入谷地区にホテル建設の看板が上がった。当初はJR東日本のホテル建設案が、被災地の民宿再建に支援との動きもあったが、花火のように儚く消えた。こないだ戸倉でも「青島荘」が震災から復興を果たした。お盆とあり初盆・回忌法要の家庭の法要に、厳しい宿泊事情に金銭的・場所がないなど、被災地事情で家族の悩みがあったようだ。今回のホテル建設は、年度内の高速道路「三陸復興道路」の完成に合わせ、インターの小森周辺に予定しているが、土地がないので入谷地区になりそうだ。人口の減少は影響ないのか心配だ。スーパーの17年建設にも多かれ少なかれ、建設内容に縮小はしょうがない。
私も被災地事情の中で経営に取り組むが、多くのお得意先を失い、多くの事業所も町への依存の中で、我が社の影響は大きい。改善? 対策?
は後継者が居ない事が淘汰され理由の第一だ。気仙沼市本吉の東京の大手印刷会社が、家庭内職としての「箱制作」のチラシを配布した。これにはきっと想定できない繁盛と疲弊の両方が潜んでいる。
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