2015
07/22

松原公園復活へと山の牛舎工場


志津川中学校下に松原公園が再建される。被災前は水田が広がり町の水源があった場所、この助作に海岸の松原の中にあった運動施設が復活する。300Mトラックと野球グランドで、29年4月から共用開始予定で開発が今後加速する。
施設は高台横断道路とBRTと河川堤防に囲まれ、7mの嵩上げされ整備される。以前のような町民の運動施設として、ジュギングなどの活用で「生活不活発病」の改善へと繋がる気がする。
昨夜6時半からの体育協会の理事会に出席した事でこうした情報を知る。多くの議論があり子供達の運動環境整備への理事たちの熱意が伝わってくる。戸倉中の被災した体育館の「屋内運動場」としての活用についても協議された。多くの問題が行政より報告された。トイレ・管理などの維持費や今後の使用状況確認、また、体育館施設は勝手に手を入れられないと言う。建築・設計者の「設計の権利」を上げた。まだ被災して使用ができない状況でも、建築者に「著作権」があると言う。多くの問題に行政職員は取り組んでいた。
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戸倉荒町の山の工場から全てを商工団地の工場に運んだ。人が見れば利用価値がない「ゴミ」かも知れないが、私に取っては震災で再建の基礎で、多くの思いが詰まった品々だ。
4坪位の製本工場で機械5台をここに入れた。大家さんと近所の大工さんが、牛舎の一角に壁を立て床を整備し造ってくれた。電気も整備し経費は「25万円」足らずだった。感謝でしかない。
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津波で流出した本社の工場も、何も無い所からの電気の整備・機械搬入・工場増築・紙倉庫など、印刷工場の総てを山の牛舎一部利用で、被災後の再建の一歩を踏み出せた。「牛舎からの出発」とホームページにはその記憶と記録を残した。
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