2015
07/17

本を読もう 文章を書こう


お笑いコンピ「ピース」の綾部さんの相方の又吉さんが、「芥川賞」を初めての作品「花火」でノミネートされ受賞した。賞金は100万円と時計?の置物と言う。
又吉氏は一日10冊も本を読み、自室には本で埋め尽くされた光景がテレビで流される。私の父親も本は好きだが歴史本・文学全集を棚に飾るだけで、時間を費やし読んでいる姿を見た事が無い。全て津波で流されてしまった。私も本を読む事が昔から苦手で、立たされ本を読めばつっかかり漢字も苦手で、人前の話しとて恥ずかしいばかりだ。

大阪府印刷工業組合の月刊誌への寄稿をお願いされ、その校正がメールで届いた。日々のブログから抜粋し繋ぎ合わせた文章を原稿にした。意外と接続に無理があり、同じことが繰り替えされ、文章が長々と読みにくいと自分でも判った。しかし、私の本当の支援への感謝を伝えるのには十分にその意を達成していると思っている。
大阪の会報は関西圏・組合員も広く多く、部数とて宮城県レベルからは大きな広報力を持っている。この20Pを超える冊子に2Pの枠の記事に、被災地「南三陸町」「気仙沼市」が幾度も出て来る。被災地が一歩一歩復興を遂げている事と、当地方の水産品の豊富さと美味しさが、大阪の同業の皆さんに伝わった事と自負する。「ワカメ」「銀鮭」がそれだった。美味しい! との声を多く頂いた。
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南三陸町出身の海外で活躍の須藤さんの感謝絵ハガキを、東大阪支部長さんが贈ってくれた。長野からも感謝の葉書が届いたと連絡があった。
大阪ロータリークラブの「平成の森」への自動車支援があり、東大阪の永谷支部長さんと訪れ自治会長さんから話を聞いた。ロータリーへの報告にもう一度取材してと、畠山自治会長から聞き取りをして、まとめ文章にしてメールで送った。
「南三陸(月刊)マイタウン情報」を毎月第二日曜に新聞折り込みで配布している。B4両面にびっしりと文字で埋めている。この原稿のまとめは1週間前後を要する。仕事の少ない事を良い事に執筆に励んでいる。経営者としては失格だろう。しかし、被災地は仕事がない!のが現実です。成るように成るしかなく努力は続けているが、行政だのみの地元の事業所です。

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志津川高校の夏は終わった。今日の二試合目で第一シード?育英高校との四回戦だった。一回表に1点を先制しその裏の5点を取られながらも踏ん張った。5回裏までに11点を取られ、残念ながら1対11で敗れた。全ての面で大違いの野球部の環境ながら、ここまで夢を町民に与えてくれた。「ご苦労さん、ありがとう、また来年楽しませて下さい!」。

4月の新聞を一気に読んだ。町民の「心的外傷後ストレス反応やうつ病」の町民が、南三陸町男性に「8.1%」が調査の結果がでた。県平均の「3.6%」の倍近く発症していた。飲酒・喫煙が多くなったと答える人が多い事で、この数字になった。調査も男女600人と言う。震災の遺族を亡くしたり長引く仮設生活から、心的ストレスが発生したのたろう。
気仙沼市の向洋高校の遺構保存に、7億~9億の整備費が掛かるとコンサルは積算した。毎年の維持費も4200万円掛かる。遺構の入館料も年間5万人で、大人600円子供300円として収益がその他の物販と併せても2700万円しかならない。一年で1千万円の赤字を想定した。「県有化」も良いが県民の税金から支出であり、残り15年間は県民に依存する町の体制は、私はズルいとの気がしてならない。町民の6割ではなく、パブリックコメント提出が14%で、本当は町民の「3%」にしか過ぎない。全ての民意を聞かないと安倍総理のようになってしまう。

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