2015
07/14

鎌倉「長谷寺」のような紫陽花の寺に


こないだ我が家の菩提寺「大雄寺」に行った。歴史を重ねた山道の樹齢数百年の杉も流出し、塩害で多くの樹が伐採され、寂しい感が強い寺の雰囲気だった。
現在は山門下から周辺の紫陽花が見ごろとなっていた。紫陽花は「鎌倉市民」の皆さんや清泉女学院の立て看板もあり、「長谷寺」の立札にあの「紫陽花寺」からとの、鎌倉から支援に感謝したい。南三陸町に長谷寺の「株分け」かどうかは判らないが、志津川の「紫陽花寺」として、今後は大雄寺が観光の名所となればと思う。
寺の右側のお墓に向かう道路も、多くの添え木があり、寺階段の左側にも同等の光景が広がっていた。年々多くの紫陽花が咲き乱れる光景となる事だろう。現在「大雄寺」は紫陽花に包まれ「あったかい!」気持ちにさせられた。
自治会の受け入れ体制の整った仮設に「物資」を持って行く事にし、今日は歌津・志津川・入谷の3地区に今回は配ろうと思う。秋は戸倉・横山・歌津に配布し、平均に配るが総てに配るのは困難な事を理解してもらいたい。
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気仙沼の2割増し商品券は一日で完売した。次の日の日曜日しか行けない人たちの事を考えない、商品券の販売方法に大問題があった。
一世帯で3人まで買い求められ、五万上限で1万円が割増しで引き換えとなる。一世帯15万円で3万円の上乗せ、誰もが考える生活費確保だ。土曜日だけで売り切れた事で、多くの人が買えない状況が発生した。南三陸町は2日目に私は5万円買い、2万円の上乗せで、一世帯で一回しか買えない制限付きだった。でも直ぐに完売し買えない人も多数いたと聞く。気仙沼市のやり方は今後問題になるかも知れない。
南三陸町は、県内トップの4割増しプレミアム商品券で、南三陸町長は「他の自治体よりメリットとなるよう4割増しにした」と話す。観光客の皆さんにも購入して頂き、消費喚起に繋げたいと言う。町民しか買えないのに?
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遠藤副町長の退任にあたり、津波で犠牲となった職員に触れ、「彼らの思いに十分に応える事ができなかった」と声を詰まらせたと言う。48年間の公務を振り返り、「常に前を、そして上を向いて歩いて欲しい」と職員を前に語った。副町長の任期中は、自治体の合併や震災後の町づくりに尽力した。佐藤町長の出馬にあたり、遠藤福町長も出馬の気持ちがあったとも聞く、遠藤さんが町長として町政を担ったらどうなっていただろうか? きっと合併の決めごとだった、「新庁舎を町の中間の高台に建設」を実行しただろう。多くの職員・町民が命を落とさずに済んだだろう。こんな事を今思っている。「長い公務ご苦労さんでした」。
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