2015
07/04

SOPTECとおほく2015 現世に触れる


昨日は宮城県印刷工業組合の展示会に、県理事としてオープニングに参加し、県理事長の挨拶の「時代の変化に対応する企業と人材育成」を目指す事が、会社の発展へとなる。多くの取り組み形が業界に求められている。との言葉に地方から何を発信し、会社の在り方を根本から考える機会を得た。
全国印刷工業組合会長の言葉に、「展示会・機材展の在り方に疑問を思った」と言う。開催での出店会社の費用を充てにする運営傾向に、組合活動としてその危うさに警鐘を鳴らした。組合と出店企業の互いの利益の共有を元での開催が求められると言う。こうした不景気の中で、周囲の事を考えない、権力と圧力による経営方針は、何時かは行き詰まるという事を話す。
また、セミナーでは「心の健康づくり・改正労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度を有効に活用するには」について、中央労働災害防止協会の方から、会社社員の健康管理について学んだ。我が国の自殺者は23年のデータでは「3万人超」となり、うつ・躁うつ病の自殺が23年で858人で、男性が374人で女性が594人だったと言う。この対策として、ストレスの解消を上げる。それには「バランスのとれた食事」「十分な睡眠」「趣味を持つ」「悩みがある時は相談する」「孤立しない」などを講師は上げた。会社内のストレスやリスク管理には、見逃せないサインの一つに、「ホウレンソウ」が無くなる事と言う。「報告」「連絡」「相談」の略である。危うい部下として、孤立・時間のルーズ・コミニュケーションの能力が低い・仕事の目的を理解できない・仕事のやりがい・職場同僚が嫌い・他罰的考え等がある従業員と言う。人を自分で雇うようになり、15年が経過しこれまでの従業員を見て、こうした傾向の社員は自然に淘汰されていった。現在は理解しあえリスクを分散できる従業員と会社を細々としているが、大・小の事業所とて同じで、経営者次第である。勉強・学習や展示会での新たな技術・企業取り組みを知る事は、残り少ない印刷業の形の変革を考え、楽しく仕事をする為の方法を模索している。
今日は、大阪府から「友好支部」である、東大阪支部の3名の方々を南三陸町で迎える。友好の交流を深め「業態や経営学」を指導して頂く。民宿の御馳走と少しのお酒で、忌憚のない話ができる事と思う。今日も飛行機で仙台に9時30分到着し、展示会場で待ち合わせて、出迎えに仙台に行く。
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