2015
05/13

本当に町は大丈夫なの?

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国の復興交付金の支給が、今年の5年目の復興集中期間までで、6年目以後は「災害公営住宅」「高台移転事業」には、これまで通りの東日本大震災への交付金の補助をしていくが、防災事業・地域振興へは一部自治体の負担を求めると言う。
たった今6時13分に三陸沖を震源とする、岩手南部で震度6強の地震が発生した。M6.6海底50Kで津波の心配はないと言う。しばらくぶりの大きな地震だったが、家に対する不安があるものの、今の所異常は見つかっていない。この場所は高台にあるので、津波の心配がいらないのは、前の場所とは違う。
ネパールでも昨日M7.3の余震が起こった。66名が死亡し1100人が負傷したと伝える。あの東日本大震災でも大きな余震に見舞われた事を思い出す。大地震の後には必ず大きな余震がある事を、再度確認した。今後に対策を考えて欲しい。
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写真の説明が遅れたが、歌津地区のシロウオの「沢漁」の光景だ。のどかな風物詩を垣間見る。シロウオの捕獲の仕掛けと、何個もある捕獲の籠を集め、大元の容器に収める。あの小さなシロウオがパックにいっぱい入って、被災前は「500円」だった。大変な作業ながらリーズナブルな価格に感謝だ。昨日も24日の町外からのイベント開催の支援をお願いされた。歌津での開催と聞くと応援したくなる。伊里前市街地は震災後の復興の変化は見えない。
町では地方創生の為の人口減少対策の推進本部を立ち上げ、「全庁での取り組みで歯止めを図る」と言う。もう遅い! 5年目を迎え各世帯では今後の生活に対する方向を既に決めている。今更対策は新しい人達のIターン・U・Lターンの人の入込みを図るしかない。自宅を建て建設計画を立てた人の帰郷はない。行政の世帯の流出の把握は、住宅再建の金利補助の町への申請があり、住民動向の把握ができている、この現実の把握に町の存続と、税収の確保が厳しいとの判断で、今ごろになって人口流出対策を、本気で行政が初めても「後の祭り」と私は思う。対策をしないよりもした方がマシながら、厳しい現状が待っている。高齢や経済的な弱者を見捨て、「やる気のある人を支援する」と言うトップの考えは、国も同じながら、南三陸町のようにマイナスからの自治体には当てはまらない。
先ほどの地震は南三陸町は「震度4」だった。私にはもっと大きく感じた。
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