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2015
04/19

海には恵の慈母と自然の厳父がいる


今日の河北新報の気になった見出しがあった。海からは自然の恵みをもたらし、その影では自然との闘いの厳しさがある。海からは多額の所得へと繋がるが、それを得る為には多大の危険がある。その代償を知ってた上で、海で生きる事を選択し、海で生きるしかない現実もある。海は「慈母」であり「厳父」であると言っていた。
我が町の水産業を考えると、漁民の漁獲に対する対価が安過ぎると以前から思っている。そこに仲買があり商店がいて、「販路確保」を担っている。この部分が漁民の弱点でもある。ここの部分に漁民が参入する事を、多くの被災地で、被災後の漁民は「独自販路確保」を目指す動きをメディアは伝える。しかし、我が町の漁民の高齢化は新しい活動をするのには厳しい。
漁民会社の設立や、漁業の後継者が新しい漁業の経営体系の改善に取り組む事が必要と思う。漁民と仲買商店の売り上げ拡大は、相互の協力により、漁民の所得拡大を図るためにも、危険な海の水揚げの対価を、加工・販売商店の1円でも多くの買取価格の上昇を願い、漁協も仲買に働きかけに取り組む事の必要性を思う。
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今日は沼田地区の「集会所清掃」が、地区の5班が担当し集まった。10世帯前後の班で、奥様達が清掃をしていた。私も出て見たが何もする事を見つけられなかった。「帰ってもいいですか」の問いに、「いいよ」と家庭状況を理解してもらった。老々介護家庭ながら、呼びかけに集まり出来る事は地域の一員として、活動する事を当然と理解する。もう少し経つと沼田地域の恒例の「地域清掃」もある。地域民となったからには行事には極力参加したい。
たったいま今午前10時、歌津上沢で「火災」との防災無線放送があった。こないだは志津川地区の3カ所の信号交差点の一つ、旧警察署前でトラックの故障車があり、夕方の帰宅の車で大渋滞となった。高台造成の嵩上げの為のトラックの増加は、復興工事の加速を図るためだ。事故発生を知らない内に、ガードレールの損傷も色々な場所で見かける。私も先ほど衝突事故をギリギリで回避できた。連休を前に来町される方は、運転手のよそ見運転だけは絶対やめて欲しい。私の知人も震災直後の東京からの被災地への若者の車と正面衝突事故となり、今も骨折の痛みと保健会社との対応に苦しんでいる。最後まであきらめず回避処置で大怪我大事故を免れる事はできる。
東山の桜と「西宮神社」の氏子の灯篭が、広場までの坂に灯った。金曜日の9時頃、剣道の指導の帰りに写真で撮った。今日は夕方6時半ごろに、再度同じ場所から撮影を試み、ブログで被災地の真ん中の桜の名所を紹介したい。
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