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2015
04/17

みなみかた千本桜まつり


少し忙しい中の空きを利用し、宮城県印刷工業組合理事会に行く。幹部の社会の動きと対応力、また企業の会社管理への取り組みに、我が社との大きな違いに何からやればと、多くの置かれた現状に考えさせられる。
その話に「蔵王山」の一日200回に及ぶ火山性地震の話があった。1700年代に大地震が宮城県付近で発生し、その後に蔵王山の大噴火があった。大地震と火山噴火の連動が過去にもあった。こうした過去の真実を真剣に考え取り組む事で、人命が救われ防災対策へと繋がる。
今日の河北新報に遠刈田のホテルが、連休の繁忙期を待たずに廃業すると言う。現在まで蔵王周辺の宿泊地のキャンセルは「359人」あったと言う。
アベノミクスは農家への影響なのか、「59%」が悪くなったと言う。米の豊作で価格が下落したためと言う。
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仙台からは3時に帰り、お客様廻りで、落ち着いたのが5時過ぎだった。登米市で暮らす方が「みなみかたの桜凄かった」との話を聞き、本格的な多忙を前に5時半過ぎに登米市に出かけた。付いたのは6時半ごろ、薄暗くなってはいたものの、数キロ続く桜の回廊を車で歩く。行けども行けども桜の並木が続く、隣街の素晴らしい自然風景に、心の癒しを貰った。
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昨日は戸倉団地の戸倉小学校落成?とのラジオ放送を聞く。子ども達の「嬉しい」との声が聞こえてきた。自分たちの学校が再建された事は、地域にとっても嬉しいはずだ。
だが、町の財政を考えると、生徒の減少の先が見えていて、10年後20年後を見据えての岐路が、必ず地域に発生する。清水・荒砥・藤浜・林際など地域から学校が消えても、地域は活性化と子供との交流を、地域文化伝統そして芸能継承を通し続けている。叱られるかもしれないが、町の英断をする時が必ず来る。現在、戸倉地区の議員さんが5人いる。地域の学校が消えて行った寂しさを知っている。「地区の学校を存続」は住民の願いとしてあるが、過去の学校の統合にも学ぶ事がある気がする。
青森県西目屋村がある。以前は5300人の人口が今は1400人まで過疎化が進んだ、平成の合併を住民投票でしなかった。そして今回はじめて、全国の自治体で学校がない自治体となった。子ども達は言う。新しい仲間と共に勉強ができる。部活も仲間が多く野球ができて頑張りたいと思うと、弘前への学校合併を喜んでいた。
地域と子供たちの繋がりを大切に、消防・ゴミ処理そして教育連携が、人口減少の問題としていち早く取り組むべき課題と言う。これからは広域連携の大切さを解説者は話していた。
自治体の存続はその土地で暮らす若者と子供達に係っていて、それを生かす政策を、行政・議会が本気で「しがらみ」を捨て、取り組んで欲しい。私も来年還暦であり、若い人たちに今後を託したいと思う。
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