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2015
03/04

歌津地区の今


気仙沼での事故多発が見出しに踊る。南三陸町でも同様であり、気仙沼市から通勤する従業員が、歌津平成の森の下で咋朝大事故がありましたと言う。一台が裏返しで、3台とも大きな損傷が車にあったと話す。渋滞で1キロも車が列となったと言う。
昨日は歌津をぐるりと廻り、復興が進んでいた。田束山の入り口の「西光寺」の前では、太陽光発電の小さいながらもメガソーラが建設され、また少し行くと三陸道の高架橋の整地が進み。吉野沢に行く途中の農地の圃場整備が本格的に進んでいた。そこから歌津中学校裏の伊里前地区の高台移転の、集合住宅の災害公園が建設されていた。至る所で独自再建も見られ、行政の復興計画を待てない住民が少なくない事が伺える。
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伊里前市街地の先行測量として、10月に4千万円が計上されているものの、現状の土の山は三陸道の残土で嵩上げの工事ではないと、報道にはあった。市街地は凸凹な状態で、まだまだ市街地整備は歌津のこの場所は先が見えない。
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「政治と金」が昨日も予算委員会で議論され、国からの補助金の支給が大企業には多くあり、政治家への還流と思われる事例が、次々と発覚し、安倍総理・岡田党首にも政治資金として寄付があった事が、国会で質問が飛んだ。「知らなかった」の答弁が続く。知らないで補助から一年間たたない、企業からの献金は「政治資金規制法」に抵触する。知らないでいれば、返金すれば済む問題ではない。下村文部大臣の暴力団からの献金や資金提供があり、日本の学校教育のトップにあってはいけない、政治献金と黒い繋がりの疑惑に。政治家を信じられない風潮が社会に広がっていく。
竹下復興大臣の発言があった。震災復興の資金の全てを国費で賄うのは難しいと言う。2016年までの復興期間以後は、5年ごとの「復興交付金支給」と言う。自治体で資金を捻出できる被災地は、自己資金を復興資金に回し、財政的に厳しい自治体は国が支援していく、こんな報道が朝から流れた。震災の復興途上で多くの問題がこれから発生し、5年間の復興事業資金の概算は難しいと思う。政府とて資金が潤沢にある訳でもない事も事実だ。
合併特例債の10年間の延長する事となった。その特例債を南三陸町は役場の建設費に回すと言う。震災前は特例債の当初は下水道整備に町は使った。本当は志津川と歌津の合同庁舎建設に使うはずだった「合併特例債」、政府の資金はいくらでもあるとの、勘違いが行政にはあるようだ。政治の失敗を政府に又すがる、こんな政治家が多い気がする。「自己責任」の欠如がある。
昨日、剣道で中学校当時竹刀を合わせた子に、「何を目指しているの」の問いに、政治家と言っていた。若い世代が政治に参加する事は町にとって良い事と私は思う。
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