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2015
02/11

生活の自己防衛


震災から3年10か月、津波の年の五月ごろ、仮事業所を知人の温情により戸倉荒町に開設し、昨年4月17日に志津川商工団地内の、倉庫用地に自宅兼事務所を建設、倉庫を改装し最低限の印刷業の設備とし、今後の生活の為の場所を確保した。
ここまで大震災からの歩みを進め、仕事・家庭・病気など、環境整備は生活の混乱を招くギリギリで、回避できた事を日々感じている。一つでもずれれば家族は離れ離れとなり、今の生活の確保ができなかった事を思う。結果的には生活改善の為に積極的に努力して、何とか、やっとここまで辿り付けた。多くの人々の温情と手助けがあり、多くの人たちに「感謝」の気持ちを伝えたい。だが、日々生活に追いかけられていて、その失礼をお詫びしたい。

昨日は仙台と石巻からお客さんを迎えた。震災時の「海花復興の会」に参加し、南三陸町の大震災大津波の被災者の現状を、仙台で幾度か紹介した。また、海の将来について学び、漁業の在り方・水族の変化など、グローバルな視点で多くを学んだ。そのキッカケを作ってくれた二人が、新築再出発の事をお祝いに、わざわざ来てくれた。
初めは中学校の恩師の小松先生のアフリカ支援のコンサートへの参加だった。先生は仕事の支援や人との繋がりの仲介で、色々な形を変え交流が今も続いている。「今度、会の大会が横浜であります行きませんか」との誘いを受けた。今の私の状況では無理ですと、丁重にお断りをした。
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朝から変な写真で申し訳ない。知人から「ネックウォマー」を貰った。今年は喉の風邪の違和感で、2回の常備薬の処方箋で事なきを得た。毎年の症状ながら倉庫での悪化があった。この格好は漁民の方に多く見られるが、喉の弱い人には大いに薦めたい。

南三陸町の今年の最低気温は「-7.1℃」だった気がする。まだまだ寒い日が続いている、「風邪は万病のもと」と言う、甘く見ないで、高齢者は特に気を付けて欲しい。昨日、父親が古傷の「ギックリ腰」が発生した。「無理だけはしないで」とは言うが、不甲斐ない息子で申し訳ない、気持ちでいっぱいだ。
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