FC2ブログ

2015
01/15

町民の代表の意見の重要視


国会の閣議決定が国の法制定を積極的に進めている。内閣の勢力図の中で、国会での議論の前に決定している。「震災復興」「景気回復」など近々の早期予算処置が必要と、国会制度よりも早期の予算処置があると、国会自民党は言う。衆議院の2年目での解散選挙があり、「かって解散」とも言われ、予算の通過を年越した為なのに、国民意識をうまく利用した政治戦略と思う。私ごときがこんな事を「おかしい」と思っても政治力の施行にどうしようもない。

 石巻市の市立病院の建設が進むが、資材・人件費高騰により、「137億」が建設費でかかり、当初の1.7倍になった。市ではこの異常な建設費の高騰により、国に予算の上澄みを要望していた。今度の予算に「地域医療再生費」として、172億円が予算化され通過した。気仙沼の病院建設の建築増加費もこの中に入っている。我が町の公立病院も入札決定したものの、建設費の高騰で更に増額を打診されないとも限らない。今後の行方を注視したい。

今回、20年前の「ソリン事件」での警視庁と公安の電話のやり取りの、生生して電話通話が公表された。一分ごとの通話は国民の危機感と、警察官の対応に「防護服」をと現場に伝える。何で今、公表したかと言うと、この事件の風化を防ぐためと伝える。現場の対応と言う面では「防災庁舎」の南三陸町の屋上での職員の行動と、町長が真実の行動の経緯を、分刻みで検証し町民に伝える事が、町の消滅と町民の死亡、人口減少の経緯と今後の対策として、公表される事の大切さを思う。

昨日の「東北大学病院」の検査の帰り、三陸道から内陸側の市民の防災移転の現場姿を写真に撮った。高速道による津波防災が発揮され、多くの市民が仙台でも助かった。震災の姿から学んだ結果として、石巻の防災対策が今講じられていた。

今後も予算の獲得の為に、行政は町民の願いである「早期の復興」の為、議会の承諾なしの「先決決議」を行使する。何とも国のやり方ににている。町民の代表の議論も、いざ採決となると行政の提案どおりに進む。政治力の発揮は「やりやすい環境整備」をめざし、国民・町民不在となりかねない。 

スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 13:47 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP