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2014
11/03

晩秋の静けさに触れに行きます


11月2日連休初日は週間天気予報で、曇り雨で荒れ模様との予想ながら、昨日も今日も晴天に恵まれている。
昨日はいつもの政治ニュ―スを仙台・NHKと見て、「政治と金」の事をちょっと考えた。東日本では出雲大学駅伝があり、選手たちの悩み苦しむ青春に、羨しさを感じた日だった。
午後からは少しの眠気をもようし、2時間も眠って「運動でジムへ」の気持ちが、「まあいいか!」の楽な方向に進んでしまった。人間こんな時も必要と思うが、この形に慣れると怖い。
父親との語らいは2時間にも及んだ、「資金が足りないなら少しだけど出すから!」と、優しい言葉を掛けてくれる。震災からここまで両親には頼らず、工場再建・住宅建設と被災者からの脱出を叶え、後は借入を月々支払い、両親との生活と家業の出来る所までの継承をして行く。決して安定した経営ではないが、子供もいないし何も残す事をしなくていい。これが他の家族と比べても、自分が自由に生活できる理由だ。

被災後の緊張感と早期自己再建への活動に走り続け、親の生活安定を実現させ、母は介護施設に、父は自由に生活できる環境に、今、実現し家族が浸っている。私も仕事の安定とはならないものの、日々の生活には安堵と平安の中にいる。
230軒あったお得意様も100軒余りとなり、南三陸町志津川だけでの経営は、下向の将来が見えている。こんな状況から多くの店が廃業を決めた。また、町復興への時間が掛る為、町外で営業再開を始めた町民も少なくない。

私はこの町で生き、この町で死にたい。「政治への関与」も今は無く、静かに町の自然と共に生きたい。周囲の生き生きしている活動に、嫉妬さえ抱く自分がいる。自然に戻ろう、自分らしい自然体に! 向かいの白い塀にあたる太陽が眩しい!

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