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2014
10/23

イベント満載の三陸沿岸


昨日、車を運転中に「気仙沼産業まつり」の開催情報が流れる。震災後初めての開催と言い、震災で壊滅した気仙沼市場での開催を果たす。まだ市場周辺は震災の爪痕も多く、盛り土などでの工場の建設が進む場所であり、その復興の姿を見て欲しい、復活した地場産業を感じ、南三陸沿岸の海・山・川の恵みを知って欲しいが、その開催の理由と言う。
今日の河北の朝刊には「南三陸産業まつり」の広告が掲載されていた。ベイサイドアリ―ナが会場となり、月末の恒例の「復興市」と同じような開催ながら、産業と言う事は森林組合も後援となり、どんな事を発信するのか楽しみだ。南三陸の産品は「高い!」と言う噂も聞くが、震災からの復興での事業の再開には、諸々の経費の上乗せがある気がする。その辺はご理解をお願いしたい。まだまだ「海産品の大判振る舞い」とはいかないようだ。
昨夜は牡蠣の生産者と会った。10K25000円は市場価格であり、小売りで販売となる時は「500g1000円」で今年の初めに買い求めた事を思い出す。志津川の牡蠣は内陸の方々へのお土産には、大喜びされる。
大久保の「さかなのみうら」さんの火災は、南三陸町の住民にとっては、身近で安い買い物の場が無くなったと、町の主婦の噂を聞く。あれから2か月はなるだろうか? 再々オ―プンの期待も高いが、震災での壊滅からの再びの開店は、周囲が考えるより大変である。行政・組合などの支援で「買い物の場の確保」とはならないかと思う。一事業者の支援には行政は動けるはずもないが、住民の生活環境整備の観点からの後押しはできないものだろうか。

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先週の日曜日に「みなさん館」に出かけた時、しつもなら「がら空き」の伊里前商店街の駐車場は、車でいっぱいだった。工夫やペイントを凝らしたワゴン車で、張られたテントからは笑いが沸き起こっていた。商店街の企画受け入れがあったものと思う。予算も少ない商店街はどこも同じで、被災地支援を続ける団体には頭が下がる。

こうした繋がりの継続を私は受け皿として続けていきたい。また、新しい取り組みを「南三陸マイタウン情報」で開始する。被災し止む無く町外に住所を移し、南三陸広報の死亡欄に掲載されない方々の、死亡の掲載を希望に沿い行う。震災で目に見えない活動があり、広報では伝えない話題を今後も提供していきたい。
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