FC2ブログ

2014
10/22

ソフトの町づくりは若者たちに


現在進む市街の整備は国県による事業です。高台造成と並行しての工事で、町が中心ではなく、UR都市機構とゼネコンによる、国の後押し主導で工事は進んでいる。

昨夜の町協は「みらいづくり部会」があり、20名の委員の中の16名前後が集まった。「何故町に暮らしているか」「町の良い所は」「どうしたら町に人を増やせるか」について、全ての委員に答えを求めた。希望した会員のこの設問への町づくりの個々の考え方を発表した。ワ―クショップも良いが、こうした提案の仕方が私は理想と思う。
発表の中で、被災前は町に暮らしていなく、そして今、町外から南三陸で暮らす若い人たちが、以外と委員には多い事を知った。
・南三陸町は良い所・自分のやりがいのある場所・自然と「山海の恵み」に恵まれている町・子育てをする町に適している・震災からの復興に尽力したい・・・など、多くの話に部会メンバ-の良さを強く感じた。また、子育て世代と言われる30代前後の女性も多く、南三陸町の自然の緑に触れられた生活を素晴らしいと言う。その上で子供たちの生活環境の整備を訴え、病院・教育・福祉など広い分野で要望があった。産婦人科・小児科など診療科を設置して欲しい。高齢者が安心して暮らせる環境整備も忘れていない。半分以上が30代前後で40代と子育てど真ん中の女性の行政への注文は、切実に提案として行政の対応がどうなるか、今後の推移を見つめて行きたい。
140916_133607.jpg
その他に行政の対応にも注文を付けた女性もいた。「一生懸命に震災復興に努力している」は解るが、町民対応や来町者への接客など、南三陸町の顔として、もう少し挨拶と笑顔をお願いしたいと、新しい町づくり協議会として、別な大切な部分に注文を付けた。

私は部会員の中で年は上から2番目となんとなく判った。若者たちが活躍できる環境の在り方を、彼らの為に、また剣道の教え子の為に道を切り開きたい。高齢者の暮らす環境をどうするかも、町づくりに反映させたいがある。多くの若者達の中で私は場違いとも感じるが、還暦・定年を控えた町民の今後の不安払拭できる、町づくりの為に多くの疑問・注文を行政に向けていきたい。

写真は水尻川の橋梁工事で、川をせき止め後1年半後の完成を目指す。志津川市街地の仙台からの入口として重要な工事である。下は「黒崎パ―キング」の下の護岸補強工事で、現在も続く雨水により国道冠水対策として、新たな国道45号の整備を進める。
スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:02 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP