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2014
10/19

生活習慣病の恐怖


58歳となり多くの情報の中で、健康の大切さと健康への過信が長い時間の中で、体の臓器に影響が現れる、重篤な病と発展していた。

30才前半に「糖尿病宣告」を、公立志津川病院の医師だった笹原政美先生に診断された。当時は血糖値が「350」で空腹時ではない値ながら、「気を付けなさいよ」との忠告を今でも覚えている。当時は飲み薬を2種くらい処方された。
あれから25年が経過し、ヘモグロビンA1Cが糖尿の判断数値としていわれている。正常値は「6~7」と言われている。
医師の指示も「自分は大丈夫」と大きな過信で、震災前の今から10年前に素直に「インスリン投与」を始めたが、適当な単位を打つ自己判断で続けた。震災後の薬が無い事で、少しのキズが糖尿のせいで悪化した、その怖さを知る事となった。この頃から目の異常が少しずつ現れていた。
飛蚊症が進み右の目が半分見えない状況に驚き、佐藤徹先生から登米市の眼科の三浦先生を経由して、石巻日赤の前川先生の診断で、白内障と網膜剥離の手術をした。右目は結果的には視野狭窄となり、視力も「0.6」となったものの、局部的に見える現状となった。

昨日、佐藤先生に行きヘモグロA1Cが「8.1」まで下がった。最大で13.5まであり前回の採血では8.5だった数値からだ。血糖値も目安となる「110」があり、空腹時が基準となり朝の簡易キッドで、一日おきに計測している。今日が「181」で昨日は「161」で、一昨日は「141」とまだ高いながら安定はしてきた。
現在の「食事療法」は自分で調整している。一日三食をとり間食はできるだけしない、ドリンク類も「無糖」にし甘い物は避けた。食事は野菜主体とし、「サラダ」「野菜の煮物」「枝豆」なんて晩御飯もある。
先週まで仙台通いが続き、自宅での食事ができなく、帰り道に「ラ―メン」「チャ―ハン」を食べた。お酒は毎日に近いが「350ml」のビ―ルか焼酎「1杯」と決めている。別に何の苦でもなく、これで今は満足している。後は週一の剣道指導とジムの運動を励行している。

震災後に知人の3人が糖尿病からの腎不全による「透析」を始めた。また、従弟が透析を始め、兄弟も透析予備軍として診断された。「透析治療」と聞いて初めて糖尿病の怖さを知る。腎臓の機能低下には「尿タンパク」の値がある。私もこないだまでは+++が常だった。昨日は「++」と尿タンも数字が下がった。自分の健康は自分が注意し守るしかない。年老いた両親と私は互いに食事を準備する。料理作りが好きな私の趣味が病気の改善に繋がった。

今朝の番組で北朝鮮の「キム・ジョンウン」が、40日間もメディアから姿を消し、杖を突き元気な姿を写真で示した。専門家は「糖尿病悪化による腎不全説」を唱える人もあった。
暴飲・防食や不摂生な食生活習慣は、間違いなく最悪の状態へと突き進む。「透析」「失明」の他に糖尿病による体内の全て臓器に影響を及ぼす。糖尿病の怖さを知り、「生活習慣改善」に自己で取り組まないといけない。健康な今から考えて欲しい。飽食の日本社会では糖尿病患者が、こんなにも警告をしていても増加の一途となっている。
関わった多くの病院の先生と看護師さんの忠告は、患者の将来を案じての事と、今振り返り思い出す。
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