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2014
09/27

静かに歩む


今週は台風の通過があり、町に最大接近の朝に、交通安全のブラカ―ドを持ち、商工団地の信号機の下に立った。昨日は石巻日赤に、夜は中央区のまちづくり検討会の傍聴に行った。今日は10時からの志津川災害公営住宅の説明会に行って見る。140925_074650.jpg
女川町の共産党議員の二人と無所属の議員3人で、2500世帯に「原発稼働有無」を問うアンケ―トを、自分達独自で始める事を発表した。
町議会の縛りの中で活動が制限されている状況で、独自の調査を実施する。「住民投票」「国民投票」が実施されるには多くの問題がある。政府も「18歳の投票権」「憲法改正」「集団的自衛権」など、国民の民意を確認するよりも、国民から選ばれた事実を盾に、「国民投票」には消極的で、民意を問うのは「衆議院解散」と総理も声高に言う。スコットランドの英国からの独立は、「住民投票」が世界から注目を浴び、賛成が45%で反対が勝利したが、敗れてもこの活動は多くの利益を賛成派にもたらした。
女川原発2号機の稼働を東北電力は、昨年12月に規制委員会に審査を申請している中で、今回の町民への稼働の賛否が問われる。
災害公営住宅・祈念公園の維持費や管理費など、今までにない町経費での維持費が求められ、これまでの病院の維持費の年3億を超える負債解消など、経費削減は優秀な人材の確保が最大の解決方法で、国をあてにした財源の確保だけでは、町の存続はない。女川町の共産党議員の活動を注視したい。
石巻地区の土地の無償での30年間、被災住民への貸し出しがあるのに、等価交換での土地の提供もなく、土地と住宅の建設と生活費の捻出は、住民にとって厳しい生活再建となっている。我が町の現実と、何故、仙台・石巻地域の違いがあるのか。それをただした時「無理です」との、答えしか町からは返答がなかった事を覚えている。
昨日、石巻日赤で志津川町民とあった。長引く仮設暮らしで、土地買取の資金も8年間と言われる、住宅再建までに「お金が無くなってしまう」と嘆いていた。被災者の取り巻く家庭環境それだけでなく、もっと多くの問題を抱えているという。
今以上に住民の事を深く考え、支援していかないと大変な事になる。私とて他人事ではないと思っている。
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