FC2ブログ

2014
08/26

近道


震災のあの日、両親二人を乗せて避難した道路が、写真の現在の道です。市街地にう回路ができ、旧クボ前から旧本吉クボタを廻り、小学校の入口の場所へ小回りをする。志中から橋を渡らず旧助作を通ると、同じ場所に出る。写真の道がそれで津波避難路の逆となる。
最近、この場所を通る車を多く見かける。少しでも近道をと、誰しもが考えての行動なのだろう。しかし、BRTの線路活用道路の通り道ながら、両脇の雑草が道路にはみ出し、道路もデコボコで危険な「近道」と言える。
地元の人間ならではの裏道であり、震災時には「命の道」となった。そして現在は商工団地までの中学校からの「近道」としての役割となっているが、夜の通行は止めたほうがいい。この一面の田んぼだった場所は、町の陸上競技場の建設予定地と言う。BRTのトンネルの上の山は、中央区の「災害公営住宅予定地」で、ヘリコプタ―のホバリングもこの上あたりと思う。
あの住みやすい美しい町が、どのように変貌するか見届けるまで、生きているだろうか?

スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 17:05 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP