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2014
07/20

町復興までの拠点としての入谷地区

今日の新聞には「あさひ幼稚園」の解体への記事が掲載されていた。日本サッカーのキャプテン長谷部選手が、被災地の子供たちの為に1億を超える支援をしたが、開園2年目の解体となった。園児は言う「サヨナラじゃないよ」と。
志津川地市街地の東区北が、移転意向の2割減により、3分の1に減少となった。一町民ながら高台移転に関係ない町民には、その細部の報告はない。昨日志津川商店街隣りの「復興スティーション」に行ってみた。UR・行政の復興の姿を町民に、来町者に伝える為であるが、本当は町民に見てもらいたいと私は思う。隈研吾氏の志津川市街地再生のグランドデザインが、模型として展示してある。その模型で高台・低地部の再建が一目で解るようになっていた。その側に志高生徒による模型も作られ、自分たちの町の形を設計した隈氏事務所の指導の受け、将来の南三陸町の姿を考える。
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昨日は私の仲間の鈴木君の「おもちゃの図書館」の活動拠点が、入谷鏡石の入口にできた。それはログハウスで、立教女学院と関東の50を超える大学の支援により建設された。入谷地区の人々との地域との交流・支援の元で開設となった。
マーガレットハウスと言う名称ながら、別名を「くつろぐはうす」と鈴木君の友だちが命名した。「皆がくつろげるログハウス」としてもう一つの名前がある。「ぐ」の点は靴が二つあるデザインで、玄関に多くの人が靴を脱いて集る、こんな願いが込めてある。
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ハウス内はワンフロアでキッチン・トイレがあり、二階のロフトへは階段が設置され、子供たちの遊び心を掻き立てる設計が施してある。三陸道の現在の最終地点「米谷IC」から398号道路から、マーガレットハウスの姿が見える。
おもちゃ図書館連絡会の代表は言う。ハウスが多くの人達との交流で、たくさんの花で包まれる事を願いますと言う。
月に数回の活用ながら、多くの被災地支援や住民の活動の場所として利用して欲しいと、鈴木代表は挨拶で話す。地域の有志は「入谷は町再生までの町の拠点として必要な場所」と言う。今度入谷地区の出身議員と地域の会議があると言う。復興前の南三陸の拠点としての活動に期待したい。
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