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2014
07/03

君の役場窓口の笑顔のままで私の知る未希は生きている


「未希さんの家に伺えませんか」とまた、私の知人から連絡が入った。全国放送にお母さんの心からの「おもてなし」に、全国の国民が何かしてあげられないかの反応と思った。2日の開店で訪れた3人は、福島原発の生活制限区域の、大熊町と双葉町の仮設で暮らす方達だった。てんこもりの「うに丼」が両親の心ばかりの感謝の印だろう。再来週に南三陸町へ長野県飯島町からの応援支援に来てくれる方も、「是非未希さんの家に泊れませんか」の願いは、4週間以上も前に予約し、聞き入れてもらった。

両親は話す「未希の願いを叶えて上げた」と。決して商売では無く、娘の願いと我が家・地域を支援して下さった皆さんへの恩返しと言う。心無い言葉もある。「メディアの宣伝もありいいな。」とか、色々あるが言葉にするのも、私自身ご両親がそんな人ではない事を知っていて、言葉を発する人には「そんな事は無いですよ」と説明をする。
震災前に町民税務課の私の同級生の課長の下で、税収の滞る私の支払いにも「笑顔」で対応してくれた。その窓口の業務の笑顔ままの彼女が、今も私の知る未希さんです。ついつい今の被災地での現状と比べてしまうが、彼女なら「みんな同じですよ」と答えが返ってくるだろう。志中の剣道部主将であり、私の剣道の教え子として私は接してきたが、防災対策本部の立ち上げ方と、トップの体制づくりに今も腹が立って仕方ない。彼女はそんな私にも「千葉さん責めないで」と言うだろう。だからこそ人口減少での町の危機となっている事に、「人口減少はしょうがない」と言う、行政のトップたちの言葉が許せない。貴方たちを生かせたのは殉職した職員であり、「亡くなられた職員の為にも頑張る」と言った言葉の、裏腹が今の現状から許せない。

都議会の議員の女性差別発言があり、申し出て謝罪したものの、自民以外の民主党の議員も続いて申し出た。「彼女を救った言葉」と言うが、若い女性の一般質問の初めての事に、やはりこの時の発言は謝罪しても、二人に次はないだろうし、有ってはいけないと思う。今度は兵庫の県議会議員で、温泉に195回行き政務調査費「300万」を使って、報告書も記載しないし、議会報告もなかった。その謝罪記者会見の見るに堪えない「号泣」に、いったいこの醜態は何と思った。信じられない地方議員のモラル・レベルの低さを痛感する。神聖で簡単に席を置く事ができない、議員にこんな人間がいる事に、日本の行く末を按ずる。

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