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2014
06/25

我が町にない他の自治体に学ぶ


気仙沼の知人が写真を送ってくれた。陸前高田市は大型ベルトコンベアーによる、高台造成と低地の嵩上げで、早期の街づくりと住民の生活確保に向け、震災からの復興計画を進めている。写真でも大型トラックの姿は少なく、途切れる事無く工事が進むが、交通の混乱も余計な工事経費も掛からない気がする。
南三陸町は復興関連業者への仕事の確保が必要と言う。住民の早期の高台移転は、こうした方向性により時間を必要とし、住宅地整備となる頃は、住宅建設の業者は飽和状態となり、住宅建築がままならない事は、現在の住宅建設の工期の遅れだけに留まらず、建築費は「坪70万」と昨日の情報を聞き、今後まだまだ工期も予算も、被災再建者の負担の増加がある。こうした面からも早期の土地の整備と、建設業者との早期の建築契約成立が必要となる。

消滅自治体に上げられた所の最大の原因は、20代30代の人口の流出が要因と言う。出生率の低下により将来の人口減の動向から、今回の結果となり、国もこのデータを真剣にとらえる。町も状況は把握しているのだろうが、震災復興計画の後戻りはできなく、このまま厳しい現実を理解しなから進んでいる。強烈なカンフル政策を講じないといけないのに、何も策を立てない・対策を真剣に町民と論じない行政があり、町の衰退の危機を理解しているのだろうか。
人口の増加地区は、子育ての環境整備に、高齢者に優しい医療体制など、他の自治体に類を見ない政策に取り組む、町や村が上位の「暮らしたい街」に上げられていた。無くした物を又もとに戻すは、至難の技を必要とし、早期に取り組む事でその被害を抑える事はできる。
多くの職員を亡くしてしまった対策本部長の行動があり、今も「想定の甘さ」と「保身行動」の姿に見えるのは、私だけなのかも知れない。我が町に見切りを付けた町民に、行政が話を聞く事で解決策はいくらでもあると言うのに、こんな簡単な事もしていない行政の計画に、今も期日を待っている人がいる。

私の知人の選挙区で選挙があった。無競争を避けようと仲間を立候補させ、二人とも最終ラインで当選となった。「無競争だからの出馬」もある選挙区の、立候補もどうかと思うし、この町の為にも一方的な町の判断がまかり通る、行政のやり方に注文を出す、地域のリーダーや女性など新たな人材が、行政運営に新しい提案を出せる事で、今の状況から打開できる方法のように思える。

今日から変えないと! どうにもならない状況にきている。
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