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2014
05/26

歌津地区探訪


26日曇りながら雨の無い休日となった。歌津開催の「田束山つつじ祭り復興市」に行って見た。多くのイベント・企画の中で、会場からは若者達のステージからの元気な声と、活気のある叫びが響いていた。若い力の被災地への声援と、地元のバンドの頑張るぞ! との歌津からのメッセージとして感じる。しかし、伊里前小の駐車場には昨年のような、多くの車はなかった事に来場の減少を思う。被災地のイベントの参加の意識が、少しずつ風化しつつある現状がある。私たちの町はイベントは町民皆で守るしかない。私の登米市の先輩は、歌津の「ホヤ袋詰めほうだい」を楽しみに、必ず行きますと嬉しい言葉をくれた。
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その場を後にし歌津中学校の裏の、伊里前地区の「防集」の高台移転予定地の場所に行って見た。被災後に開発が進む自己移転場所の、道路向かいの山が写真のように開発が進んでいた。広大な土地の開発整備に、その規模の大きさを知り、地元の建設業者だけでの高台整備ができない事を、肌で感じた風景だった。被災地支援の観光客の眼の届かない場所が、南三陸町には 50? 100? カ所もある。その数の半々で震災復旧と高速整備がある。
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次は石泉地区に向かった。写真は志津川から続く、高速道路の予定地の整備開発があった。「この場所を高速が通ります」は、議会の現地調査で行政職員より告げられた場所でもある。1年前の事でこんなにも山肌が削られていた。どんなふうに私の住んできた街が変わるんだろう。どんどん自然が破壊され、宮崎監督のジブリ作品「平成のポンポコ」を思い出す。

土曜日に先輩たちに招かれ「新築祝い」をしてもらった。断り、断っても無理で甘える事にした。登米市からの帰り道に、日本カモシカが横山峠前で、車と衝突したようで、道に横たわる姿が「大きかったね」と運転手さんは言う。そして、「こないだ熊が出たんですよ」と言う。初めはまさかと通報はしなかったが、多くの目撃情報があり確信したと言う。志津川でも「磯の沢に出た」があり、歌津地区でも見たとの話しも聴く。
歌津の山に探索で行き、整備地の撮影に「熊でないよな」との気持ちになった。山菜が「筍」「わらび」「ふき」等と、まだまだ山の恵みに恵まれている。
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