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2014
05/17

復旧から復興へ


伊里前川は被災から何も変わらない気がした。「うたちゃん橋」に立ち撮影した光景がこれです。欄干は曲り防潮水門の左側が津波で破壊されていた。そんな中で自然の回復力の大きさに驚嘆する。「しらうお」の捕獲のザワが大分上流まできていた。その数も少なく祭りの開催に支障が無い事を心配する。140516_120253.jpg
伊里前福幸商店街には、広々とした大駐車場が広がっていた。昨年は確か払川ダムの落成式があり、「田束湖」の命名があった。しらうお祭りとの祝い会で、地元の神社の祭りが同時開催となり、祝いの山車と神輿に多くの人が集まり、「しろうお」のお吸い物に舌包みした事を思い出す。今年は人が集まるのだろうかと心配する。
昨日はお世話になった歌津のお寺の被災後の住職の死亡に続き、奥様の急逝に驚いた。息子さんが新しい住職となり、本堂の再建の途上だった。震災後の労苦と再建の疲れがあり、このような悲しい状況となった、と現住職は言う。「母の日」の3日前の急逝で、送った花が「枕花」となったと喪主の言葉で語った。葬儀の途中も突然の雷と大雨で、建設途中の本堂からは、雫が参列した方々に降り注いだ。まるで前方丈様の涙のように感じた。「檀信徒皆様の為に」との言葉は、両親が守ってきた寺を、住職としての仕事を全うする事で、家族・地域への恩返しとなるだろう。
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