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2014
05/07

地域格差まで


南三陸町の商店の復旧復興に格差を当初から私は感じている。商店街の総てを判る訳ではないが、被災地総ての商店街の疲弊を報道は伝える。来町者の数に商店街の盛り上がりは比例し、6日の最終日に歌津市街地を通過するが、大駐車場には車の姿は、比べると天と地ほど違う。
行政の力の入れ方も商店街の大きさもあるが、周知の形はチラシなどは同じながら、全国への周知・知名度も、「防災庁舎の南三陸町」の志津川地区が色濃く発信されている。
二つの被災地の違いは市街地の嵩上げでも、見る限りその進捗もまるで違う。地域が強く異議を苦情を申し立てないのも、他の被災地とは大きく違う。
連休に防災庁舎の祭壇に供えられた、「見舞い金」の窃盗事件が発生し、メディアは話題と伝える。窃盗は悪いが、その裏側の秘めた状況がある。私とそんなに年の差ない男性の犯行ながら、その事情を察する。

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今月11日は町で「さくら植樹祭」のイベントがアリーナであると言う。18日は奈良県出身の「真奈尚子」の支援コンサートがホテル観洋である。その日は歌津で「しろうおまつり」が開催される。野外でのイベントで伊里前福幸商店街のステージでは、各種発表・演芸を予定している。天気が気になる開催者だろう。ゴールデンウィークは晴天に恵まれ、さんさん商店街もきっと大盛会だっただろう。
写真は「しろうお漁」の仕掛けで、ずいぶん上流にある物を写した。昔ながらの伝統漁この時期の風物詩でもある。
伊里前川の両岸の街並み、そして、桜の並木も見事で、私はその光景をブログで歌津を離れている方々につたえようと、毎年のようにプログで伝えてきた。しかし、今は何もない。「うたちゃん橋」と川の護岸に子供達が描いた、アザラシのうたちゃんと町の風景は、今回の大震災にも負けず残っていたと思う。是非、来町した時の隠れたスポットとして紹介する。
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