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2014
04/24

一歩暗闇から


こないだ志津川トンネルの第1号の開通が、テレビで賑やかに光景を伝えていた。登米市と我が町を繋ぐトンネル開通の事を思い出した。「命の道」としての三陸沿岸道路の位置づけがあり、被災地の復旧復興を加速する為に、国上げて工期を短縮し、志津川第1号トンネルも昼夜掛けて、志中直下を採掘し続け「あっ」と言う間の貫通だった。

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新井田地区の「志津川地区中央区」の、高台移転地となる場所に、第2台3のトンネル工事現場事務所があり、国道45号からの「山桜」に挟まれた事務所が毎日の通勤光景に映る。
JR東日本気仙沼線の三陸沿岸の線路も、多くのトンネルの合間の、三陸のリアス式海岸が見える。三陸道も志津川第1が約400mの開通で、次の第2第3の事務所があると言う事は、それよりも短いトンネルになるだろうと想像する。たしか今後5年後頃、商工団地付近に「志津川インター」の開通の予定で、それに先駆け来年志津川小森ICが来年にはできる。
高速道路が住民の復興よりも先で、商工・水産業の再建も志津川地区の集団移転よりも早く進む事に、「違うだろう」と私は強く思う。ある仮設では今年に7世帯が移転する。入谷公営ができ、自己再建もあり登米市に移転もある。
人口流出が今後も加速しない、政策・事業の転換が必要だが、そう思うのは私だけなのかと思う町がある。
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