FC2ブログ

2014
04/16

見えない生活苦


スーパー「ウジエ志津川支店」の建設予定地に、新たな看板4が掲示された。
写真の土地は旭ヶ丘団の眼下にあり、仮設の志中・小森・高校・志小からも近く、入谷・戸倉・歌津からも15分圏内に位置する。
23年の震災の年の後半から、新店舗としてこの場所に、建設の協力を町に求めたが、許可も支援もなく、今年度26年からの、嵩上げ整地・建設へ、やっと進む事ができた。
これまでは入谷地区は「中田店」へ、戸倉地区は佐沼・飯野川のスーパーへ、歌津地区は本吉・気仙沼へと、車での買い物を余儀なくされた。現在ガソリン代がリッター「160円」となり、燃料費が生活費を圧迫している。
CIMG6552.jpg
看板には「正社員・パート・アルバイト募集中」とあり、以前聞いた50名前後の地元雇用を生む。緊急雇用も今後も継続と聞くが、長期の雇用の場を確保する事が、今後の南三陸町に定住し生活する基盤となる。
「頑張る漁業」も今年でおなり、自力での生活費の確保が求められる。気仙沼市でも災害公営・戸建建設から、何時までも待てないと、市の示す移転計画の意向を、自力再建に変更する人が増かしている。
東松島市の「大型ベルトコンベアー」の稼働で、高台造成を加速する。その経費に70億は決して高くなく、メガソーラーも計画として進んでいる。気仙沼市本吉新明戸の水田にも、「メガソーラー計画」があり、300世帯の電力をまかなう。
南三陸町はどの自治体よりも、被害は大きく、復興計画の中身も大きく違うが、人口減少率は女川町には及ばないものの、減少率は被災地で群を抜く。復興への何かほしないと町民は戻らなく、新たな流入も難しい。
日本の人口が約1億2千万人となり、国民4人が1の高齢者を支える。15歳から64歳までの生産年齢人口が8千万人となり、この現象は年金と大きく関わってくる。外国人の人口も増加し、米国化していく気がする。
スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 08:04 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP