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2014
03/30

不都合は秘密に 混乱を避けるためは


今日の写真は議員だった頃に配布された復興計画です。今になって計画の見直しがされている。想定以上の人口流出は、町の存続危機となり、税収と雇用は密接に関係し、若者が地元に残り働く事で、将来への町づくりと進んで行く。
こないだ知人に話しを聞く。子供たちは1時間以上も掛けて、仕事場を町外に強いられ、生活費の捻出に奔走している。朝から晩まで働き、将来の仮設から高台移転へと、自己の再建計画を立てているのだと思う。
現在復興に問題が発生している。高台への土地確保は100坪と町民は考えているが、土地に多くの法面ができると言う。町民の考えているのは平面の高台100坪で、その広さを自宅として店舗付住宅へと、2年後の計画を進めている。こんな状況下で、藤浜・寄木などで住民の異論が出ている。「法面」は自己での造成整備と言い、大小はあるが200万円前後の経費が掛かる。本吉地区のあるは高台なから、90戸ある土地を道路が囲み、中央に公園を配置し全てが法面なしと言う。中央区はひな壇での造成で、法面の土地が多く、この問題の重点地と聞き、140余りの戸建が「100戸」へとなったと知人は聴いたと言う、大人気の中央区いったいどうなるのだろう。
人口の流出の町にとっての厳しい問題対策はなに一つ見えてこない。石巻では30年間「無償土地提供」と言い、仙台に至っては「50年」と言う。東松島に住む被災した仲間は、南三陸町はいったどうなっているかと言い、土地価格も提示してくれないと話す。28年度中ごろに土地造成・引き渡しは「本当にできるのか」と怒っていた。
被災前に18645人だった人口は、震災で17944人となった。これからの人口動向を26年16483人、28年に15750人は震災死を想定しての人口である。震災死・町外流失を考えると、26年に15193人、28年14500となり、復興計画終了後の33年には「13365人」を町は想定する。
26年1月末現在で「14643人」と町広報で伝えている。既に26年最悪の想定から、まだ11か月あるのに「550人減少」と厳しい状態となっている。
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