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2014
02/19

志津川磯の沢現風景


写真は新井田の国道45号の最終津波到達地点だ。私が震災3日目に歩いた時は、一台の重機が交通の確保の為に稼働していた。
磯の沢地区はギリギリ津波を逃れた。この場所を選択し事業の再建者もいるが、水道が通ってない。議員だった頃に震災一年後に、住民から話しを聞く「国道をまたぎ水道本管埋設は個人で1千万円以上もかかる」と言っていた。3年目を迎える今やっと工事が始まった。これを聴き議会で早期水道引き込み支援を、と訴えた事を思い出す。復旧工事は年度内の期間ながら、黒崎パーキングの折立の国道への海水浸水対策も、現在工事が行われているようだ。
磯の沢地区へは現在「志津川変電所」が建設され、三陸道の高架橋は新たな工法で工事が成され、今のコンクリートの塔から橋をせり出させていく段階へと進んでいた。
商工団地内も事業所の再建工事が進み、町全体が工事現場となっている。事業所の4分の3事業も期間が迫り、年度内の工事の開始を目指し、事業主が金融機関を駆け回っている。
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国会の安定多数を衆参で取った安部政権、三本の矢により「円高」「株高」となり、大企業の経営上昇となり、予算審議もあるだろうが、国内・都市の豪雪対策の遅れを、「ゆるみ」と政治解説者はいう。
都知事「枡添」の誕生は、自民・公明の指示のもと、厚生大臣の就任経験もあり「高齢者対策」「待機児童対策」など、社会福祉の整備の必要性を訴え当選した。100万票を超えたものの、猪瀬前知事の「400万票」からは遥かに低い。当選し都議会の自民の指示も受け「ゆるみ」を感じる。2020年の東京オリンピックで、「ソチ視察」とは言っていたが、都民の「檜原村」の住民の孤立が大雪で発生し、豪雪対策・都市の麻痺への対策も、現場で支持することも無かった。以前から枡添氏は「現場へ行かないと」と、常々言っていたがここに大きな肩書とバックの政党の支援から、自分の政治姿勢を忘れたかのようだ。
南三陸町の復興への歩みは、高台造成と被災地の嵩上げの段階に進み、県事業が旧ピッチで進む。行政はと言うと税収の減少の埋め合わせに、町民へ周知・お願いをしていた。町の主体となる多くの町民が町を離れ、住民の仮設での生活に、高齢者が残る状況からは、税収拡大は望めない。
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