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2014
01/19

イベント広場


写真は上の山緑地から志津川市街地をグルリと望んだ時の一枚の写真だ。本格的に市街地の嵩上げが始まっている。電電公社の津波でも残った建物が、先週に解体され後は高野会館が残り、今後は「南三陸町遺構」の一つとして存続となりそうだ。
町づくりの公園部会などでも、「防災庁舎」は議論をしないと、行政から指示されている。公園部会は汐見・塩入など旧松原公園の海から向かい左岸を議論し、産業再生部会は右岸の五日町・十日町・南町・本浜町の嵩上げ後の利用や、町再生の中央区45号沿いの商店・公的機関の設置を議論している。
しかし、高台への商店設置は経営面から難しいと言う。志津川市街地の住民生活となる3地区は、高齢者や子育て家族などの「買い物弱者対策」の議論の希薄さが行政にはあり、町づくり高台移転部会では「商店必要性の要望」が議論されている。住宅に店の併設が許されているが、買い物弱者対策は何一つ見えてきていない。

本浜地区のイベント広場の在り方について、公園部会と産業再生部会の提案を聞く。
A班は、賑わいを提供する場所として考え、駐車スペースも十分に整備する。来場者で満杯の時はアリーナ駐車場を利用し「シャトルバス」の運行を考慮する。広場の資材などを収納する場所を、本浜から少し離れた所(天王前など)に確保が必要だ。イベント広場には屋根を設け、雨天対応の会場となるように、ステージなどの設備も考える。
B班は、本浜広場(左岸)・汐見広場(右岸)と、イベント広場に旧行政区の名称を入れてはと提案する。また、本浜広場を「動」と定義し、夏祭り・復興市など多くの人たちの賑わいの場所とする。一方の汐見広場は「静」の場所と捉え、3・11追悼の場所やかがり火祭り・灯篭流しの会場とし、公園の中に川(八幡川)があるという広場とする。
汐見地区やイベント会場は、できればどちらかを二階建てとして、二階に駐車場を設置したり、津波避難塔としての役割も兼ねたものとしたい。川は鮭の遡上する場所の環境を維持し、捕獲や観光客見学地としての活用もある。灯篭流しの場所としては橋と橋は狭く、上流も灯篭の流し場として整備してはどうか。「築山構想」も検討している中で、頂上をヘリポートとの提案もあった。
多くの部会の提案・提言は行政の、町づりくに役立てられる予定だ。


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