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2014
01/14

子供の頑張りを褒めて

須藤ほの香さんローランド・ピアノ東北本選
「敢闘賞」受賞
 2013年12月1日(日)仙台若林区文化センターで「ローランド・ピアノ・ミュージックフェスティバル2013東北本選大会」が開催され、柳津小3年の須藤ほの香さん(戸倉西戸出身)が小学生部門Aで、東北地区から集まった19名の演奏者の中で、「KIBOU」を16番目に発表し、敢闘賞に輝いた。
 3.11の大津波で戸倉西戸の自宅を流出し、現在は津山町の総合体育館仮設で生活している。2011年4月から戸倉小に入学をする矢先の大震災だった。そんな中で続けていた大好きなピアノを、「遠藤ピアノ教室」に通い、練習に励んでの成果が実を結んだ。五日町にあった遠藤ピアノ教室もピアノなどの楽器を全て失い、荒砥の自宅を活用して、遠藤先生からピアノを習いたいとの想いの子供たちを指導している。
 須藤ほの香さんは「大変です。練習は厳しいけれど、先生はおもしろい」と話す。普段の会話を通しピアノの指導をする。その結果が東北大会で敢闘賞を受賞した。遠藤先生は「子供たちの頑張りを多くの人たちに伝えたい」と語る。しかし今の環境でのピアノ指導は難しいとも話す。
 現在は週1回の練習で2月のコンクールに向け津山町から通い練習を続ける。最後に先生のピアノ演奏とほの香さんの歌で、「かたーい絆におもいを寄せて…」と長渕剛さんの「乾杯」を聴かせてくれた。
ピアノ1
素直な子供たちの頑張りは家族は元より、地域で褒め讃えてあげたい。
津山町柳津から志津川荒砥まで通い、大好きなピアノを、そして大好きな厳しい先生に、続けてピアノを学び、昨年12月に大会で好成績を受賞した。
柳津の仮設で暮らし現在は3年生、戸倉の高台移転の計画が進めば、また戸倉に戻れば「戸倉小学校生」になる。仲間は現在柳津の子供達と友だちになって頑張っている。震災津波からの学校再生は何時になるだろうか。彼女が震災の年に一年生になり、7年目の年には中学生となっている。その前に戸倉小学校に帰らせて上げたい。
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