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2014
01/10

高台移転情報


第14回高台移転部会がポータルセンターであった。参加メンバーは6名で顔触れは変わってはいるものの、数は同じで委任も6人と12名の参加として、会は成立し行政からの説明と高台移転の議論が交わされた。
昨日は西区の移転の場所を決めるシュミレーションが行われたが、参加した方々は3地区の時も参加され、その状況は理解でき、同じことの繰り返しに会議内容に疑問を持ち始めている。参加者も高台部会に入る事で、今後の生活場所の情報を得られ、移転が優位になる事を考えていると思う。その中身に「行ってもまた同じ」と、会の参加に意味がないと思い始めたのだろうか。22名前後の会員の任期も終わり、再度部会員の募集が来月ごろから始まる。
昨日は高台移転の土地の価格と、造成引き渡しの大括りでの時間経緯が報告された。被災住民が一番気になる。土地の価格が発表となった。基本的には100坪を対象として、東の東が56100から62700で、借地が6600から7400、東の西と東の北は同じ金額であった。中央区は52800から59400で、借地は6200から7000で、西の東・西は49500から56100で借地は5800から6600となった。価格の差は土地の評価額で、造成経費とは関係ないと言う。しかし、被災地の買い上げ価格の差に、土地取得の大変さを感じる。
最終的な3地区の土地希望決定を、26年1月17日から個別相談を各地で開催する。26年春までには土地の「決定」「登録」と、土地の区割り決定で本格造成となる。当初の造成面積が減る事はないが、地区形成で必要とさせる施設の確保に残った土地が活用される。
私は平成26年春から27年春までの一年間は、登録に応じた団地計画の見直し、情報の発信提供と言う。27年春に宅地申込み・宅地決定となる。この一年間の被災民の気持ちの維持を行政はどう対応して行くのだろう。そして27年秋に順次完成土地引き渡しで、地権者となり建設工事となる。
東の東・西区が27年からと明示しているが、他の地区は28から29年とまだまだ先に、住民はこれでも町から離れずにいられるか。登米市の南三陸町の被災住民の移転活動は活発に行われ、人口流出は今後も年々続くと私は心配する。
昨日配布の「マイタウン情報」に高台移転情報の掲載に力を入れると掲載すると、その反響に住民は何を求めているかがわかる。行政から聞き取り高台移転の現状を「今」を伝えていきたい。
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