FC2ブログ

2013
10/31

南三陸町はひとつ


私は「南三陸町はひとつ」と思っている。町政に取り組む姿勢は町全体を考えやってきた。歌津へ行けば「歌津も志津川もないから一緒に」と話し、戸倉・入谷地区の皆さんとも一緒に、町の再建に向かいましょう、と語り掛けた。
しかし、現実的には町長選は歌津対志津川的な形になり、約5千票対4千票の千票の違いで現職が勝った。千票の差は地区の差だけではなく、被災者の高台移転の姿が見えない事への反発票が現れている。
有権者数は約12500在り、85%余りの得票率の中で、この結果は入谷・戸倉など志津川地区の票が、今の町づくりに異論を唱えての、投票行動と思う。議員選は地域の縁故・血縁の強さ、地域性に完敗した。
この議員としての活動が減った事で、多くの時間ができた。それは仕事も被災地にはなく、被災前の5人も地元の若い社員を採用し、仕事を与えて事が懐かしい。
しばらくは休息をと仲間は言ってくれる。サメじゃないけど、歩みや考えを止めたら死んじゃう、こんな生き方しかできない。「印刷屋の弁当」が懐かしい。志津川地区から名産品を発掘しようと、仕事の傍ら始めた副業で、大きな支援をしてくれた協力者も、今回の津波で亡くなられた。
また、何を町のため自分の為にしたらいいか、選挙終わりの2日目から模索する。とりあえず情報発信の「南三陸マイタウン情報」を、今週発行の準備をしている。
写真は志津川中学校から志津川被災地西側を望んだ。
スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:40 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP