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2013
10/24

高齢のみなさんのけなげな優しさ


石巻と南三陸町の中間にある「神割崎」、以前は「マツタケ」も生息と聞いた。プラザの周囲にある松の木の枯葉下草に、小さな花に目を奪われた。徐々に寒くなる季節の中で咲いていた。仮設で暮らす高齢の皆さんの、行政に強く訴える事ない、けなげにその時を待つ姿に、可憐な白い花が同化に私には見えた。
私が仮設に昼間行って残っているのは高齢者の皆さんで、今日などの寒い雨の日は誰も出てこない日もあった。現職町長の戦車が夕方来ると、多くの高齢者がチラシを持って待ち立っていた。帰った後にも私を待ち残ってくれた。6時半ごろだったが若い人たちの姿が見えない、居ないのだったら深刻な問題である。
病院などの公共施設や学校などの教育機関の周辺の、選挙の候補名の連呼は自粛を選管は促す。高校の桜の登校坂の連呼は私はあり得なく、校舎の隅の仮設の脇を、声を落し選挙活動をした。登校坂での連呼にあたり、学校から是正をと連絡があり、選管が周知徹底が連絡された。連呼への疑問を私は持っているが、住民が仮設などで暮らす状況下での選挙は普通でとはいかない。
戸倉の剣道の子供達が大人になり、「先生を手伝いたい」と言ってくれる。有難く、子供から大人になり、被災地での両親の生活への手助け、南三陸町の再建へと頑張っている。私だけでなくスポーツの指導者は、故郷の大切さと共に、共に涙汗した仲間との繋がり、生きていく為の必要な物は何かを伝えた。こんな事が全ての指導に求められ、関わった子供全部とはいかないが、子供たちの心に育まれていた。
学校の児童の減少と就職の町外への流動は、町の衰退への始まりでない事を願いたい。
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