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2013
10/16

山肌を削るように仮設が建ち住宅が建つ


海岸線の集落の仮設にここ2・3日廻った。南方の仮設の空き家の増加は進むものの、地域に根差して造られた地域仮設の空きはは、思っていた程ではなかった。
海岸線の幹線道路から一歩入る山に、仮設が建ちその近くが、「防災集団移転」の場所となっている所も少なくなく、現在急ピッチで造成工事が進んでいる。
国道に架かる橋を渡ると細浦地区の仮設があった。被災場所のコミニティーが継続され、高齢者の「井戸端会議」がどの地区でも、設置されたベンチとテントの下であった。私は帽子をかぶり普段着で行くと、しっかりと挨拶が帰って来た。「御苦労様です」に皆が頭を下げてくれた。
全ての仮設に設置された仮設の集会所が、住民のサポートセンターとして機能していた。集会所からは笑いが漏れ聞こえ、福祉士の活動がここにもあった。長引く仮設生活の高齢者の孤独・孤立を防止し、楽しく移転が終了するまで、欠かせない場所となる。先は2年4年後とまだまだ先を予想する。
橋の袂にはコスモスが満開で、その下を大型トラックが後から後から連なる。
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