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2013
10/14

こんな高台の小スペースに


椿山亭をご存じだろうか。大久保寄りの水尻川の河口の小高い場所の住宅地が「ちんざんてい」として呼ばれている。
ここの小さな場所に12世帯の林地区の方々が、仮設に入居して暮らす。細い坂道を登りきった所に家々が建ち、その奥に仮設が建設された。私の父の友だちが2人いる。冬場の上り坂の凍結に頭を悩ませていた。写真の光の方向に国道側にBRTの大久保入口ができた。議会でも国道への取り付け道路ができないかと、道路凍結対策として震災後に話した事を思いだした。
登り口は昔「小松原」として、潮干狩りや釣りを楽しむ事もできた。昨日も釣り糸を垂れていた人の姿を見かけた。「親水」の場所として若い世代が、ここを何とかしてほしいと要望を待ちの議会にも提出している。
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先週は戸倉や入谷の山の方へ顔を出してきた。若者が乳牛や肉牛の飼育に頑張っていた。町中の人間が余り立ちいらない場所で、志津川地区での大規模な牛舎を持ち、経営をしていた。私は初めて見たその大きさに圧倒された。
西戸地区の県指定の農業のモデル地区指定も、話とは行って見ると大きく違っていた。農業を志して震災を受け入山しての経営には頭が下がる。また、昔からの事業者も牧草の放射能問題があった時の苦しさがあり、まだ被害として残っているものの、着実に前へ進んでいる姿を見た。元の地で再建を模索し、土の嵩上げの場所も見てきた。若者には可能性があり、行政が国県事業業制度をフルに活用し、営農にもっと力を傾けるべきと思う。
酪農の将来は大変と聞くが、若者の担い手も多く、新しい町づくりの一端を担える可能性を強く感じた。
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