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2013
10/12

大病の前の検査と予防そして治療を


こんな光景に今日の朝出会えた。この町で生きているからこそ出会える喜びである。
昨日は津山町の3カ所の仮設を歩いた。志中の同級生が3人被災しここで暮らしていた。考えさせられる事件が起こっていた。「先輩頑張ってくれよ」と漁船に乗っていった後輩の、病床の姿だった。帰り、もし自分がと思った時の、震えと不安が一気に今後への生き方を考えさせられた。「自分が倒れたら」どうなる? 家族・親戚に重荷となり降りかかり、両親を最後まで見るも当然と思っていた事が、周囲に迷惑となり影響する事は、私の本意には絶対にあり得なく、これまでま自分の考え生き方を全部否定する事でもある。
若くして事故や病気で亡くなった仲間が、津波を含めると30人を超え50人以上かも知れない。「親より先に死ぬ事は最大の親不孝」とよく言っていた。しかし、自分にもこんな事があり得ると昨日実感するに至り、病気と真剣に対する事は自分だけの為でない事の意味を知った。「自分は大丈夫」は絶対に無い。「あの時に」は大病がどうにもならなくなった方の言葉を聞き、その先に適切な対応を取る事で、最大の親孝行ができる。
CIMG4115.jpg
津山総合体育館前のグランドには、学校・地区? の運動会の準備がされていた。丁度紅白の入場門の間に仮設が並ぶ光景に、私には相反する不自然な姿に映った。
震災から2年7か月、被災地では月例の「不明者捜索」が実施され、毎月の11日は家族を亡くされた方には、月命日として特別な日と位置付けられている。気仙沼市の不明者がラジオから二百数拾名と流され、我が町よりも多いと解った。自分の町の死者不明はだいたいながら知っているが、他の地域の数までを脳裏に入れるのは、多種多様に情報の数はあくが故に、私には無理でふる。
高台の造成は林野を赤土の山へと移り変わらせ、今後ここを「被災支援」の観光バスのルートとして、また加わる事が私は嫌です。
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