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2013
10/07

賑わいの荒町の一日


昨日は南方を廻ってきた。仮設の「空き家」や郵便受けの目張りをしたところが多かった。50軒以上既に仮設から出ている感じを受けた。これが現実としてあっても行政はそこまで、町民には伝えていない。議員が担当課に聞いて議会で「どう対策を講じていくのか」と行政に詰め寄って、その対策が何もない事に驚くのが現実だった。震災後の初動と政策・対策の失敗が、住民の流失へと繋がっている。昨日も「今日仮設出る」言う方が引っ越しの準備をしていた。
早期再建を諦めての考えで、最後まで「南方仮設に居ます」、「何も経費が掛からないから」と話す。それとは逆に早く安心できる場所に移りたいとの思いの方と、半々位の状況が南方の今の状況だと感じる。
昨日会社にいると、礼装の来客があり「今日はなんですか」と聞くと、地域のお寺の大きな行事があると言う。多くの地元の人が集まり、稚児行列が沢山の僧侶の先頭で行列を作っていた。震災から「稚児行列」を始めて見る。一日も早く子供たちの節目の儀式が、普通に行われる時を私は待っている。
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