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2013
09/17

歌津上沢の取り組みだった


「山里を食らう」が、歌津の上沢地区で被災前に開催された。歌津地区内の至る所からの来客で、会場の「上沢分校」が埋め尽くされ、多くの笑顔がこの場所で、井戸端会議のように誰彼の境無く、語り合われた事を思い出す。
銀山温泉の「滝見館」は歴史溢れる蕎麦処だった。歌津上沢も「遊休農地」が増加し、田束山の観光の山裾に位置し、「向日葵」を植え景観の改善にも取り組んでいた。合わせてそばを植え、米と蕎麦の耕作を進めていた。そこで地区民が開催したのが「山里を食らう」と言う、地域活性化の取組で、地域民が一体となり歌津の住民も、皆でこれを支援していた。
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メニューのそばは「1050円」だった気がする。山形の山の食材が小鉢に盛られ、「山形銀山を食らう」と言った感じだ。ここまでなる時間を私は測り知る事はできないが、この銀山発掘の山奥で食べられた食材がこれだったのだろう。川には「やまめ」が泳ぐ。のどかで、静かで、老後はこんな所で暮らしたいと思わせる。
台風18号の京都を含め、各県に大きな被害をもたらした。死者不明が11人と人的被害も高齢者が負っている。南三陸町には夕方通過したが、時折の強風があったが偏西風に乗り、一気に北海道に向かった。台風の西側に吹き込む暖かい風が、雨と強風をもたらしたようだ。冠水した水田の泥まみれ米が心配だ。
今日は議会5日目となる。いよいよ決算審議になるが、行政の予算執行が適正かを審議する。議会の行政監視の立場に対し、「議案の審議」に否決や特別委員会へ付託するなどの議会判断に、「復興が遅れる」「なんで反対するんだ」と、知人から意見された。被災地だからこそ混乱する行政の予算執行に、適切な判断と国民の税金の上での予算の使い道に、南三陸町の予算を大切に確実に執行されているか、を議会の審査が担っている。
なんで高台移転が遅いのか、人口が減っているのか、被災者の生活救済への取り組みなど、行政がしっかりとした予算の執行で、新しい町づくりをしているのかの、チェック機関が「南三陸町議会」であり、町民から選ばれた議員の役割としての活動がある。
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