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2013
09/04

対抗馬にトップどうする


月曜の新聞での小野寺寛氏の町長立候補の出場表明から、今日で4日目となるが関連の電話が10回を超える。小野寺氏は本吉郡剣道連盟会長でもあり、歌津伊里前の「道合剣道スポーツ少年団」を設立をされ、震災の前年頃に20周年?の、設立祝賀会に多くの教え子や親の会が集まった事を思い出す。最後の行政の役職は「歌津総合支所長」だった。
震災直後に歌津中学校で私は会い、多くの町職員の殉職に対しての対応に、町長に「激怒」していた事を今も覚えている。スポ少の子供達への接し方も優しさばかりを感じる。全ての人への対応も謙虚で丁寧な方である。反面、大否定する方も少なくない。
歌津地区からの出馬は地区の人口との兼ね合いもある。志津川地区の現職は戸倉にも入谷にも仲間を持っている、旧志津川町出身と言う強みがある。震災後の被災住民の動向が問題で、一向に高台移転の現状が見えない事へのいら立ちが、どのように投票行動に出るのか、私にも計り知れない。
写真は「しろくおグランド」の現状です。何台ものトラックが破砕された基礎瓦礫をここに運んでくる。大型トラックには「安全運転」の旗が、全ての町の被災地で作業車につけられている。「被災地の黄色い旗たなびかせ運動」とテレビが伝えていた。現在町で稼働しているトラックは1千台を数える。町民の車への「譲る活動」や「トラック間の労わり活動」など、運動の成果が見られるが、一部のトラックはまだ高速の運転が見受けられる。
CIMG2855.jpg
私は町内の被災車両は全てが町外に搬送されたと思っていた。こないだ志小に学校が始まる直前に出かけた時、バイクや車がまだ「旧保険センター」の跡地に置いてあった。それをブログで伝えた10日前後の、戸中運動会で前を通ると、9割かたの車両ガレキが片付けられていたが、数台の中に写真のような車があった。志小の児童が通学時にこの姿を見る、いったいどんな気持ちだろう。子供たちが被災地を通り学校に向かう光景は、復興への姿ばかりではなく、こうした姿も目にする。もう「津波の面影」を小学生の目から排除しても良いと思う。
今日もまた何かが起こりそうな気配がする。朝、布団に引っ掛かり部屋で転んだ。危ない危ない!
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